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ムラヴィンスキーの夕べ

ムラヴィンスキーの夕べ



ムラヴィンスキーの夕べ



先日、ご来店のロシア女性と話したムラヴィンスキー。

私が尊敬する指揮者の一人だ。

彼率いるレニングラード フィルは当時最強。

完璧なアンサンブルである。

今でもアンサンブルに於いて超えるオケはない。



彼はショスタコーヴィチのシンフォニーを幾つか初演。

ショスタコの有名な交響曲はやはり第5番。

勿論、ムラヴィンスキーが初演をした。



1973年5月26日。

東京文化館大ホールでのムラヴィンスキー指揮。

彼はシベリア鉄道に乗ってはるばる日本に来た。

これには感謝しかない・・・。

その時の第5番は凄い。

神経が先の先まで行き届き。

しかも音質は研ぎ澄まされ、この作品の悲劇性を高める。

また終楽章ではこれでもかと畳みかける。

やはりショスタコと同時代を生きた演奏家は違う。



お手製豚肉のパイ包。

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豚肉ブロックを具材で包む。

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アメリカの爽やかなシャルドネ。

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お試しを・・・。



2026年3月

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ssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssss店主若い頃・・・。銘器1850年製 ニコラ ヴィヨーム。ジロードン八重子さんが経営する渋谷のKOTOで証明書付きで購入。生涯で一番高い買い物でした。

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銘器1850年製 ニコラ ヴィヨーム。
ジロードン八重子さんが経営する渋谷のKOTOで証明書付きで購入。
生涯で一番高い買い物でした。



大バッハのマタイ受難曲




クラシック音楽史上傑作はある。

大バッハはマタイ受難曲や無伴奏ヴァイオリンやチェロ。

是非、聴いて頂きたい・・・。


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Gさん:常連歴10年以上、登山とワインがご趣味

店主:ヴァイオリンを習い志した、経験豊かなソムリエ



店主:大バッハの大作と言うか意欲作。

それがマタイ受難曲ですね。

ヨハネ受難曲を経て創作されました。

私はカール・リヒター指揮も好き。

ですが最晩年のフルトヴェングラーがお勧めです。

キリストはディースカウと素晴らしい。

エヴァンゲリストにアントン デルモータ。

デルモータは魔笛でタミーノ役を演じています。



Gさん:ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウはフルトヴェングラーとの回顧録を残していますね。

そしてマーラーのさすらう若人の歌でも共演。

日本人の大変愛された歌手。

ドイツ リートの傑作、冬の旅は素晴らしい。



店主:ワインでも質感は大切な要素ですが・・・。

ディースカウの声質は温もりと高貴な印象。

直ぐに彼とわかります。

マタイ受難曲ですがフルトヴェングラーに於いて特別な作品。

若き頃、聴きとても感銘を受け音楽家を志した。

ですから晩年の演奏に意義があるわけです。



Gさん:ユダヤ教側の陰謀、ユダの裏切り。

最後の晩餐等々盛り沢山な内容。

最後に捕縛の場面と劇的。

これで第1部が終わります。

第2部も劇的ですね・・・。

裁判、ゴルゴダの丘へ連行。

イエスの最後等々・・・。



店主:私も詳しい訳ではない。

全部の事柄を理解はしておりません。

しかし全体を覆う雰囲気は理解しているつもりです。

やはりコラールにメッセージ性が強いと思います。

残念なのはそのコラールの音質が零弱。




★ 大バッハ

  マタイ受難曲

  1954年4月 ライブ録音

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芸術的作品にバローロ。

ルイジ バウダーナ。

セッラルンガ ダルバの生産者ですが高齢で引退。

ヴァイラが引き継ぎました。





2026年3月

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シューマンのシンフォニーを聴く





シューマンのシンフォニーを聴く



ロベルト・シューマン

交響曲 第3番 変ホ長調 作品97「ライン」

指揮 : フィリップ・ジョルダン

NHK交響楽団



ロベルト・シューマンの第3番、ライン。

実はこの作品は第4番の後に作曲された。

ですから最後のシンフォニーとなります。

名曲ですが・・・。

私は第1番や4番が好みなのですがと追記。



長大でドイツを想わす作品。

(因みにウェーバーのオペラ:魔弾の射手もドイツ的でイメージしやすい。)

妻のクララとライン川をケルン方面に向かい旅。

それに触発された、しかしシューマンがラインとは命名していない。

ですから幅広く聴けるのだ。

「絶対音楽」としてでも「表題音楽」としても聴ける。


カレーとナパカベ

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気分転換にカレーを造る、これが私のスタイル。

具が小さくなるまで煮込んでうま味エキスいっぱい。

イーターのカベソー100%とこれが合うんだな。



////////贈答////////

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イーター

渦巻を意味する隠れた銘ワイン


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2026年3月

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モルドバと身近な料理





モルドバと身近な料理



最近モルドバワインは人気。

フードフレンドリーで身近な料理との相性抜群。




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手作りハンバーグとモルドバ赤

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焼きそばとモルドバ白

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たこ焼きとモルドバ白

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どれもおいしい組み合わせでした。

身近な人へのプレゼントでもいいですね。

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2026年3月

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如何





如何





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売れています。

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////////贈答////////

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2026年3月

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愛するオペラ、フィデリオ

愛するオペラ、フィデリオ



愛するオペラ、フィデリオ



当店店主はワインとクラシック音楽に造詣が深い。

そんな私から・・・・。



我が愛するベートーヴェン唯一のオペラ。

それがフィデリオ。



私が生涯をかけ聴いているフルトヴェングラー。

アン・デア・ウィーン劇場でのライブ録音。

1953年10月12日。

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そして翌日から行われたスタジオ録音。

1953年10月13日〜17日。

ですからほぼ同じ布陣の歌手陣だ。

端的に言えば第一囚人だけ変わった。

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ある意味、不遇のオペラではある。

初演時の情勢が絡み改訂も行われた。

しかし当時のベートーヴェンの理念を感じる。

不当に扱われる囚人の解放。

それは当時の人民と映るのではないか!!



レオノーレ第3番はスタジオ録音は貫禄。

以前、フルトヴェングラーのリハーサルを聴いた。

田園調布で開業されている親戚の方にカセットに吹き込んで頂いた。

まだ私が中学生の時だ・・・・。

先生曰く、神の声だからねと説明を受けた。



今ではこんな素晴らしい演奏には出会えない。

ドイツは敗戦を経て音楽に飢えていた。



最近ではバレンボイム指揮のフィデリオが素晴らしかった。

バレンボイムは幼い頃フルトヴェングラーに出会い評価されている。



2026年2月

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チェコ・フィルを鑑賞




チェコ・フィルを鑑賞



芸術に触れることは大切


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今やベルリン・フィルは世界のオケ。

どのオケも国籍が入り乱れ地方オケの色彩は皆無。

これは残念です。

ベルリンならドイツのベルリンの響き
を聴きたい。

フルトヴェングラーの頃が懐かしい。(勿論生まれていない)



何とチェコ・フィルは99%のチェコ人。

日本人の方もいてがんばっています。



スメタナのわが祖国

ビシュコフ指揮

NHK交響楽団



「わが祖国」はチェコの民主化の熱風時。

亡命していたクーベリックがハバル大統領の前で演奏。

聴衆の感動は場内の隅々まで伝わった。

(ラファエル クーベリックは偉大な父ヤンの息子。)

ソ連崩壊、ベルリンの壁崩壊と時代がうねっていた。

熱き指揮者クーベリックの指揮にオケの力を決して忘れない。

独裁も民衆や時代には逆らえないと痛感した。

この時の演奏は脳裏に厚く記憶されている。

自分もまだ10代で熱き気持ちになり感動した。

そんな気持ちに答える作品が「わが祖国」なのだ。



2022年にビクュコフ指揮で鑑賞。

久しぶりに鑑賞となります。

////////如何/////////

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悩んだらスペインワインもいいですね!!

/////////贈答////////

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2026年2月

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ヴァイオリン展示販売会。



某所で行われれたヴァイオリン展示販売会。



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後期制作のストラドやガスパロ ダ サロ、ピエトロ・グァルネリも登場。

ベルゴンツィの銘器。

約30種位置かれていました。

自由に弾いて納得する展示会は大切。

またスタッフの方々とのコミュニケーション。




ストラド

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ピエトロ・グァルネリ

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女性ヴァイオリニストのミニコンサート。

若手のホープで数々の賞を受賞の音大生。

大バッハの無伴奏、ヴァイオリンの旧約聖書と言われる。

無伴奏からパルティータ第2番。

多分、急遽、演奏者が加えた新約聖書と言われるイザイの無伴奏。

この機転は凄い日々の研鑽や研究の賜物だと思う。

イザイ無伴奏第1番 ト短調。

う〜ん、奥が深い対比ですね。



銘器の弾き比べ・・・。

因みに無料でした。

感動し若手の音楽家を応援したい気持ちで5000円を手渡ししました。

私なりの若手への応援です。

少し雑談をしてとても勉強になりました。

私自信も様々なヴァイオリンを弾けた良い機会でした。



2026年2月

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ドイツ音楽かフランス音楽なのか!!




ドイツ音楽かフランス音楽なのか!!



Aさん:多趣味なマニアックな常連様

店主:ヴァイオリンを習い志した経験豊かなソムリエ


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(店主若い頃・・・。銘器1850年製 ニコラ ヴィヨーム。

ジロードン八重子さんが経営する渋谷のKOTOで証明書付きで購入。)



Aさん:ドイツ音楽とフランス音楽は違いますね。

ドイツはやはりお堅いイメージ。

形式を重んじます、ですから交響曲が隆盛を極めた。



店主:そうでうすね。

ですが天才ワーグナーは違います。

ですから当時、楽壇は二分されました。

ワーグナー派かブラームス派かと。

革新か保守かと・・・。



Aさん:ですがブラームスは頑固な保守ではない。

保守に敬意を払っていただけ・・・。

ワーグナーもベートーヴェンを崇拝していた。

バイロイトで唯一ベートーヴェンは許された。




店主:一方、フランスはドビュッシーとラヴェルでわかる。

色彩やアイディアでは素晴らしい。

オーケストラレーションは際立っています。

ドビュッシーの「牧神の午後への前奏曲」は素晴らしい。

ドイツ音楽にはない色彩やハーモニー・・・。

たこ焼きにスプマンテ・・・。
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そして軽快なピノ ノワールで楽しみました。

実力ある生産者が手掛けます。

チェリーや小梅などの香りが顕著です。

ですから梅を使った料理にしました。

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淡泊で梅の風味を邪魔しない豚しゃぶ梅肉ソース。

きゅうりは全くワインには合いませんでご注意を!!



Aさん:以前合わせましたが素晴らしいペアリングでした。

小赤系果実や出汁感があるピノ ノワールに合いますね。



店主:そうですね。

ワイナリーのボーグルはサクラメントが所在地。

ピノ ノワールには定評があります。

今回はエコボトルで味気無いですが・・・・。

ドルチェはバニラアイスと楽しみました。

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家飲みは自由に発想し実践が最適!!

最高な時間を過ごさせて頂きました。



2026年2月

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店主若い頃・・・。銘器1850年製 ニコラ ヴィヨーム。ジロードン八重子さんが経営する渋谷のKOTOで証明書付きで購入。生涯で一番高い買い物でした。

店主若い頃・・・。
銘器1850年製 ニコラ ヴィヨーム。
ジロードン八重子さんが経営する渋谷のKOTOで証明書付きで購入。
生涯で一番高い買い物でした。



Gさん:常連歴19年以上の芸術通、文学通のお客様

店主:ヴァイオリンを習い志した、経験豊かなソムリエ




フランス音楽を語る




ドビュッシーとラヴェル。

フランスを代表する作曲家。

ドビュッシーが素晴らし過ぎてラヴェルの評価が低い時もあった。

しかしラヴェルのオーケストラレーションは見事です。






店主:ベートーヴェンやブラームスと同じ編成なオケ。

それでこの色彩感は素晴らしい。

まさに音の魔術師・・・・。

ラヴェルのダフニスとクロエ。

トゥガン・ソヒエフ指揮、N響。

ラヴェルを代表する作品でラヴェルの世界を如実に表現。

シャルル・ミュンシュ指揮が名演ですね。



Gさん:そうミュンシュは幻想交響曲も素晴らしい。

ドビュッシーの海、これまた傑作だ。

浮世絵も影響し少し和テイスト。

チェリビダッケ指揮がお勧めですね。



店主:雄大さやさざ波、うねり、時間経過。

本当に緻密でリアリティがあります。

ベートーヴェンが聴いたら驚くでしょうね。

しかも作曲は確かブルゴーニュ。

内陸部で海を創作、ドビュッシーは天才。

トゥガン・ソヒエフも熱演でした。

笑顔やアイコンタクトしながら・・・・。

いつかN響の監督でも狙ってるんでしょうかね。



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贈答

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米国が禁酒法時代でも政府公認で造っていた歴史あるワイナリー


2026年2月

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静岡でフランクのヴァイオリン・ソナタを聴く






静岡でフランクのヴァイオリン・ソナタを聴く




ウィーン・フィルの新コンマスに就任。

若干28歳のヤメン・サーディのコンサート。

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グリーグ ヴァイオリン ソナタ第3番

フォーレ ヴァイオリン ソナタ第1番

フランク バイオリン ソナタ イ長調



グランシップ中ホール。

2025年12月11日 少し寒い。

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中ホール満席とはならずサロン的で良かった。

グリーグの傑作の第3番、北欧の雰囲気を醸す名曲。

フォーレ充実期の傑作でフランス的美観が詰まった珠玉の作品。

そしてこれを最高の楽しみにしていた。

フランクのヴァイオリン・ソナタ。

各楽章毎区切らす循環形式を重んじていた。

この作品をコンサートで聴くのは約35年振り。

池袋の芸術劇場でイーゴリー・オイストラフを聴いた以来。

レコードでは頻繁に鑑賞している。

イーゴリーの父であるダヴィッド・オイストラフである。



アンコールに久石譲氏の作品。

懐かしいメロディーで心が温まった。




2026年2月

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常連と語るブラームス





常連と語るブラームス



http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/20140731175341db5.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-169.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/20140731175341db5.jpg" alt="20140731175341db5.jpg" border="0" width="296" height="296" />

(店主若い頃・・・。

銘器1850年製 ニコラ ヴィヨーム。

ジロードン八重子さんが経営する渋谷のKOTOで証明書付きで購入。

生涯で一番高い買い物でした。)




Aさん:音楽鑑賞、ゴルフ、ワインがお好きな常連

店主:ヴァイオリンを習い志す、経験豊かなソムリエ




店主:聖地ウィーン学友協会でブラームスの4番 ホ短調。

ティーレマン指揮でウィーン・フィル。

彼も年齢を重ねて円熟した演奏でした。

それにしてもムジークフェラインの音響はブラームス向きです。



Aさん:ブラームスの名曲中の名曲ですね。

当時は巨星ワーグナーが活躍していた。

スケールの大きな作品が闊歩していた。

そんな時に懐古主義な作品でブラームスも初演まで心労があった。

私はワグネリアンですがブラームスの4番には敬意を払います。

まあ、ワーグナーもブラームスも楽聖を大尊敬していた。

バイロイト音楽祭でまずベートーヴェンの第9が演奏されます。

楽劇の前に奏される偉大な創作物です。



店主:懐古主義と言いますがそれに新しい息吹を吹き込んだ。

伝統と進歩の融和が美しい作品です。

特に終楽章のパッサカリアというバロック時代の形式を採用。

バロック時代には存在しないトロンボーンで重量感を演出した。



Aさん:そうだね、終楽章はブラームスの美学が詰まっている。

まだ50代前半であの境地とは芸術家はやはり凄い。

私なんてまだまだです。



店主:それこそフルトヴェングラーからカール・シューリヒト。

ワルターからバンーンスタイン。

最近ではベルリン・フィルと来日したペトレンコなど演奏が繰り替えさえている。

それがやはり名曲だと言えますね。



Aさん:ワインを飲みながらブラ4はいいよね。

ビールや日本酒では難しい。

やはりブラ4にはワインですね。



店主:オレゴン州のウィラメット・ヴァレーのシャルドネ。

ピノ ノワールに注目されがちですがシャルドネも素晴らしい。

http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/202602101354392dd.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-185.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/202602101354392dd.jpg" alt="長いも、ブロッコリー、牛肉炒めslpslq;slq;lq" border="0" width="300" height="225" />

牛肉と長いも、ブロッコリーなどをオイスターソースで炒めました。

当店は身近で簡単に作れるがモットーです。



Aさん:ブラ4の緻密で熱量ある作品にはオレゴンの白。

特にシャルドネだと私も思う、これ芸術を理解しないとわからないペアリングだ。



2026年2月

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