日本最高峰のヴァイオリニスト
日本最高峰のヴァイオリニスト
当店店主はワインとクラシック音楽が命。
そんな私から・・・。
なんでやねん・・・。
コンサートに行きたかった。
浜松に・・・・。
庄司紗矢香さんがコンサートを開催したんや〜。
知らなかった。
ほんまに、ほんまに、行きたかった〜!!
日本人ヴァイオリニストで最高峰。
ですから録画鑑賞となりました・・・。
庄司さんと言えば音色。
これが素晴らしい・・・。
最盛期のストラドの甘美でせつない音色。
う〜ん、グァルネリ派の私でも脱帽だ。
バッハのソナタ第5番。
全楽章が単調の作品。
心に添う素晴らしい演奏。
バッハは私にとって源流・・。
即ち、クラシック音楽の父的存在・・・。
渡しも年齢を重ね聴こえかたが違う・・・。
そして偏愛するブラームス。
第2番・・・。
どうしても第3番に隠れがちな作品。
ですがブラームス節を堪能できる。
ワインは薄旨系ワイン。
ですが満足度は超高い。
イタリア エミリア ロマーニャ。
ヴィッラ ヴェンティ。
応援したい造り手だ・・・。
玉石混淆のサンジョヴェーゼ ディ ロマーニャ。
ソムリエがいるお店でアドヴァイスを得て購入したい。
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旨いね〜。
癒される、本当にね。
4種のサンジョエヴェーゼを混植。
やはり多様性がキーワードだ。
世界を見回しても多様性に寛容さが欠けている。
このワインの旨さの本質は4種に複雑性。
軽めのやさしい味わい。
舌上で旨味エキスを十分感じる。
ほんのり甘みを帯びこれは最高。
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私的評価:93点
【判断基準】
95点以上:芸術的
91〜94点:最高に旨い
88点〜90点:良いワイン
87点以下:・・・・・
あくまでも当店評価です。
2021年3月15日
ヴァイオリン ソナタの傑作と・・・。
ヴァイオリン ソナタの傑作と。
店店主はワインとクラシック音楽に造詣が深い。
そんな私から・・・。
ヴァイオリン ソナタの傑作。
それがフランクのヴァイオリン ソナタだ。
リッジのヴァイオリンとマルタ アルゲリッチのピアノ。
1979年10月20日 カーネギーホール
ライブ録音
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以前感銘を受けたのが・・・。
ヴァイオリンはブラウンシュタイン。
ピアノはマルタ・アルゲリッチ。
この時とは断然若いアルゲリッチ。
楽章の間で拍手が入る名演です。
ダヴィッド オイストラフのヴァイオリンとリヒテルのピアノも凄い。
お互い巨星同士、スケールが大きい名演。
私はこの演奏が一番好きだ・・・。
全体を調和させた見事なソナタ。
動機や主題が各楽章で使われる。
所謂、循環形式の作品です。
フランク64歳の作品で唯一。
しかも名ヴァイオリニストイザイに捧げられた。
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左岸を攻めたら次は右岸だ。
そう右岸はポムロールやサンテミリオンが代表。
今回はポムロールです・・・。
クルティエをしていたオーナー。
やはり人脈と目利きと時代を読む先見眼。
それがクルティエだと思う・・・。
そんなカズナーヴが手掛ける右岸系。
クロ デュ カントン デ ゾルモー。
勿論、メルロー主体ですね・・・。
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ベルメンティーノは好き。
あの豊かなミネラル感は心地いい。
やはり心地良さを求めたいお年齢。
果実の厚みも私好みだ。
アフターに少し甘みを感じ印象的。
これは瞬殺ワインだ。
当店販売価格¥2680(税込)
敬礼!!
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そしてアメリカ。
当店の人気産地の一つだ。
新世界ワインは魅力満載・・・。
スラム ダンクもいいかもね。
これ瞬殺でしょ・・・。
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2021年3月12日
ロマン派の作品とイタリアワイン
ロマン派の作品とイタリアワイン
当店店主はクラシック音楽に造詣が深い。
そんな私から・・・・。
ロマン派を代表する作曲家。
それがロベルト・シューマンだろう。
彼は執筆活動も意欲的でした。
ブラームスを世に広めたのもその一環。
彼の代表作はピアノ五重奏曲です。
シューマン特有のロマンティシズムを感じる。
豊かな時代であったと彷彿させる。
勿論、現代と違い交通手段や家でも快適性はまるで違う。
しかし我々、現代人には得られない心の豊かさに満ちている。
妻のクララのピアノにより初演。
私が好きな2015。
サヴィニ レ ボーヌ如何ですか!!
お勧め度:★★★★★
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そしてマコン。
近年はマコンが人気・・・。
価格を考慮すれば頷けますね。
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ワインを知る。
面白さは探求する事だ。
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そしてスペインのマカブー。
これが濃密で存在感ある味わいで旨い。
因みにマカブーでは馴染がない・・・。
ビウラの方がお馴染みかもしれませんね。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/dsdsdseeerrrrrrrr.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-138.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/dsdsdseeerrrrrrrr.jpg" alt="dsdsdseeerrrrrrrr.jpg" border="0" width="296" height="296" />
それではお待ちしております。
2021年3月11日
ショスタコーヴィチとワイン
ショスタコーヴィチとワイン
当店店主は芸術とワインに造詣が深い。
そんな私から・・・・。
井上道義、指揮。
彼のライフワークであるショスタコーヴィチ。
ショスタコ初のシンフォニー。
様々な交響曲第1番・・・。
若い頃の作品はモーツァルト、ベートーヴェン等々。
ある程度円熟してからの代表がブラームスだ。
前者は稚拙さがあり後者は完成度が高い。
ショスタコの第1番は若くして成熟している。
前者と後者が混ざった状態・・・。
19歳の作品でこの完成度は天才であろう。
ワインは南ア。
そう南アフリカがいいだろう。
やはりカベソー100っす。
このフレーズが好きだ。
カノンコップ、私が信奉するワイナリーの一つ。
南アの赤ワイン地帯であるシモンスバーグにある畑。
どのお国にも銘醸地はある。
やはり銘醸地にはずれは少ない。
これが私の公式だ。
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当店販売価格¥6570(税込)
【公式】
旨いワインの宝庫=銘醸地
【もう一度】
銘醸地=旨いワインの宝庫
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そしてヴァルポリチェッラ。
同ワインは素晴らしいものに出会うと感激する。
北イタリアを代表するワインですね!!
当店販売価格¥2190(税込)
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私的評価:92+点
【判断基準】
95点以上:芸術的
91〜94点:最高に旨い
88点〜90点:良いワイン
87点以下:・・・・・
あくまでも当店評価です。
ロゼ如何・・・。
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多彩なワインでお出迎え!!
2021年3月8日
ガッティ指揮で高級ワイン
ガッティ指揮で高級ワイン
ワインのある生活・・・。
やはり文化高い生活をおくりたい・・・。
ダニエレ ガッティ指揮。
バイエルン放送交響楽団。
ショスタコーヴィチの交響曲第5番。
2019年10月4日 録音。
イタリア人のガッティですが旧ソ連物。
これが素晴らしかった・・・。
あのガッティ氏。
あのガッティ氏だ・・・。
オランダの名門ロイヤル コンセルトヘボウ管弦楽団のシェフであった。
あったと言うのは・・・。
セクハラ疑惑で解任されたのだ。
一時、クラシック音楽界をセクハラ疑惑で揺れた。
これには私も衝撃でした・・・。
そんな彼だが・・・。
実力ある指揮者なのだ。
まあ見事なショスタコだった。
ベートーヴェンの方程式、苦難から歓喜へ。
ショスタコは音楽家生命を失いかけた。
しかし第5番で不死鳥の如く蘇った。
ショスタコとコス・・・。
なんですの・・・。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/sdsdsdddsdsd.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-138.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/sdsdsdddsdsd.jpg" alt="sdsdsdddsdsd.jpg" border="0" width="296" height="296" />
ショスタコーヴィチにコス ディストゥルネル。
そうあの銘醸ボルドー。
今回はセカンドを選択致しました。
セカンドでも歴史ある1994年と先駆的。
若い頃は大変に感激させて頂いた。
当店販売価格¥10360(税込)
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/dsdsdsdwewewewewe.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-138.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/dsdsdsdwewewewewe.jpg" alt="dsdsdsdwewewewewe.jpg" border="0" width="296" height="296" />
贈答で人気。
チャミング〜は味わいデザインもかわいい。
これはホワイトデーにもいいと、思う。
当店販売価格¥3370(税込)
バルベラ主体にフレイザ。
あらゆる味わいに化けるフレイザ。
ネッビオーロの祖先とされる・・・。
イタリア最強の州がピエモンテとトスカーナだ。
両横綱は垂涎の的だ。
今回はピエモンテのネッビオーロ。
何もバローロとバルバレスコの独壇場ではない。
ロエロもいいと思うんだ!!
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贈答にもいいです。
当店の売り上げ構成比で贈答は高い。
大切な贈答なのです。
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2021年
ベルリン フィルとワイン
ベルリン フィルとワイン
当店店主は芸術とワインに造詣が深い。
今回は世界最高峰のオーケストラに切り込む。
それはベルリン フィルを愛していたからだ。
ベルリン フィルの本拠地で演奏。
2020年12月31日 フィルハーモニー。
無観客での演奏である。
この状態は当分続くと思う。
私個人では数年はコンサートに行かない。
やはり安心安全が第一である。
と工事現場の心得標識みたいだ。
と言うかコンサートに足を運ぶ価値を見出せない。
金太郎飴でどの演奏も似たり寄ったり。
芸術家とは己の感性を表現じゃないのかい。
魅力に欠けたベルリン・フィル。
フルトヴェングラーが君臨した時代が懐かしい。
やはりベルリンっ子、譲ってもドイツ人だけがいい。
地方色の音色は消失した。
アメリカのオケじゃないんだからさ。
失望的演奏でも一応鑑賞した。
勿論、ワイン片手にダンディーな私?
ベートーヴェンの力作レオノーレ第3番。
推敲に推敲を重ねた不動の序曲だ。
さあ、ペトレンコのお手並み拝見だ!!
全く感銘しない内容。
ただの演奏じゃんか、つまらん。
何も得るものはなかった。
興味深かったのはロドリーゴ作曲。
アランフェス協奏曲 でした。。
ギターにパブロ・サインス・ビジェガス。
スペイン内戦で荒廃した母国への想いを表現。
涙がとまらなかった・・・。
有名な第二楽章切ない、切なすぎる。
年を重ねた私の涙腺は弱いのだ・・・。
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ワインはブルゴーニュ。
日本人に愛されるサヴィニ レ ボーヌ。
お値段も幾分お買い得な産地。
かわいい果実味はとても癒され。
ベルリン フィルの重厚なサウンドをマイルドにさせてくれる。
今回はジャン マルク ミヨーにしたのさ。
当店販売価格¥8390(税込)
リュシアン ミュザールのブルもいいかも。
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如何!!
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多彩なワインでお出迎え
2021年3月6日
家飲みは安心安全
家飲みは安心安全
まあ、ワインたくさん入荷。
小さなワイン屋でも楽しいのだ。
コート デュ ローヌ。
たまには産地を変えたいね。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/fffeererererererrr.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-138.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/fffeererererererrr.jpg" alt="fffeererererererrr.jpg" border="0" width="296" height="296" />
旨安ワイン
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/dddddddddddddddddddddddddddddddddddd.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-138.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/dddddddddddddddddddddddddddddddddddd.jpg" alt="dddddddddddddddddddddddddddddddddddd.jpg" border="0" width="300" height="221" />
モンスターワイン。
濃厚で深いお味の南フランス。
これ入荷したから宜しくね。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/fsdfferrerereregf.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-138.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/fsdfferrerereregf.jpg" alt="fsdfferrerereregf.jpg" border="0" width="296" height="296" />
私的評価:91+点
【判断基準】
95点以上:芸術的
91〜94点:最高に旨い
88点〜90点:良いワイン
87点以下:・・・・・
あくまでも当店評価です。
飲み頃ブルゴーニュ。
安定した品質で当店のブル愛好家でも納得。
そんなミッシェル・ゴヌー。
蔵出しバックヴィンテージをご用意。
垂涎の的である2009でございます。
入荷と同時に数本売れた人気のブル。
当店販売価格¥8490(税込)
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/dddwwewewewewewe.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-138.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/dddwwewewewewewe.jpg" alt="dddwwewewewewewe.jpg" border="0" width="296" height="296" />
多彩なワインでお出迎え!!
2021年3月5日
言うまでもなく多数入荷
言うまでもなく多数入荷
全部は紹介できないのが無念。
殿、切腹はおやめください。
腹切りはしてはなりませぬ。
と、朝から物騒な言葉をすいません。
と、全部紹介できなのがが残念です。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/dsdsdsdsweewe.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-138.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/dsdsdsdsweewe.jpg" alt="dsdsdsdsweewe.jpg" border="0" width="296" height="296" />
まずは・・・。
カポガット・・・。
えっガポットって違います。
カポガットです。
あのスカレッティが造る。
ボルドータイプの素晴らしい赤。
当店販売価格¥8390(税込)
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そして人気のヴァルポリチェッラ。
まずは飲みべきワインでしょ。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/asassasasqwq.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-138.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/asassasasqwq.jpg" alt="asassasasqwq.jpg" border="0" width="296" height="296" />
濃密な香り・・・。
チェリーや甘いスパイスが心地いい。
果実のエキスを称える素晴らしい作品。
これはお勧めです。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/dsdsdsweweew.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-138.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/dsdsdsweweew.jpg" alt="dsdsdsweweew.jpg" border="0" width="296" height="296" />
そして一部アパッシメントを施した。
サンジョヴェ主体にメルロー。
おい、叫べ旨い〜とさ・・・。
はあはあ落ち着いて落ち着いて。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/sdwdssfrrweer.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-138.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/sdwdssfrrweer.jpg" alt="sdwdssfrrweer.jpg" border="0" width="296" height="296" />
そんで・・・・。
当店人気の次男坊プリミティーヴォ君。
ルカ マローニで96点。
なるほど、納得の作品です。
多彩なワインでお出迎え。
2021年3月4日
クラシック音楽の名演とワイン
クラシック音楽の名演とワイン
ワインとクラシック音楽は深い。
まだまだ小生は知らない事ばかり。
ですから人生満了まで研鑽を重ねたい。
名演は貴重な体験だ。
意外とブルックナーの交響曲は生まれやすい。
長大で醍醐味のある作品は工夫次第でもある。
セルジュ チェリビダッケ指揮。
ブルックナー 交響曲第4番。
渋谷のオーチャドホールで名演は生まれた。
私は貴重なゲネプロを見学させて頂いた。
終楽章コーダの弦楽器のトレモロを入念に練習していた。
なにせ、ブルックナーはコーダが素晴らしい。
神秘さに満ち、神々しいのだ・・・。
チェリは椅子に座りの指揮。
手兵ミュンヘン・フィルは呼応し素晴らしかった。
繊細な響きは今だに耳に焼き付ていいる。
そしてこれは録画鑑賞ですが。
マタチッチとN響でブルックナーの第8番。
N響史上最高の演奏だろう。
かなり老齢なマタチッチは手をひらひらさせて指揮。
ここぞの場面で左手を僅かに動かす。
そして目で合図を送る。
こんな簡素な指揮でN響が躍動する。
新鮮で迫力ある演奏には驚く・・・。
これは奇跡の名演だと思う。
名演にワイン。
カベルネ フランはどうだろう。
人気があるとはいえない品種。
ですが・・・。
カベソーの親でもある・・・。
素晴らしいワインもたくさんある。
売る側も吟味に吟味を重ねる必要がある。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/fdfdffreerere.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-138.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/fdfdffreerere.jpg" alt="fdfdffreerere.jpg" border="0" width="296" height="296" />
当店販売価格¥1980(税込)
CFの聖地ロワールから産地を変えてみる。
南西地方・・・・。
幾分果実感に富んでいると実感。
あの青っぽい感じはとても穏やか。
というか心地いいスタイルだ。
CFにエレガントさを求めたい私。
そんな私には拍子抜けだがこれはこれでいい。
ブルックナーの演奏にはこれでがいいと痛感。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/ddddddddddddaaa.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-138.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/ddddddddddddaaa.jpg" alt="ddddddddddddaaa.jpg" border="0" width="300" height="221" />
因みに今まで一番おいしかったCF。
それはダックホーンでございます。
当店販売価格¥10600(税込)
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/20210302115549bde.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-138.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/20210302115549bde.jpg" alt="sdsddsdsどぇうぇうぇ" border="0" width="296" height="296" />
イタリア フルウリ ヴェネツィア ジューリアのCF。
これは印象的でした・・・・。
上品でモダン的。
紳士風のカベルネ フラン。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/202103021210262d5.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-138.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/202103021210262d5.jpg" alt="sddsdssdsd" border="0" width="296" height="296" />
原点回帰でシノン。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/20210302121510e87.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-138.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/20210302121510e87.jpg" alt="ddsdsどぇうぇうぇえ" border="0" width="296" height="296" />
贈答のシーズンでもありますね。
ロゼ シャンパーニュは如何ですか!!
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/aasasasqwqw.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-138.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/aasasasqwqw.jpg" alt="aasasasqwqw.jpg" border="0" width="296" height="296" />
お花見にロゼ。
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一歩二歩高級なワインは当店で!!
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2021年3月2日
私はホ短調が好き
私はホ短調が好き
当店店主はワインとクラシック音楽に造詣が深い。
そんな私〜
私はホ短調が好き・・・。
ホ短調の傑作は、やはりブラ4。
ブラームスの第4番ホ短調・・・。
堂々のホ短調。
そして愛するメンデルスゾーンの名曲。
ヴァイオリン協奏曲ホ短調・・・。
私がヴァイオリンを習うきっかけの作品。
メンコンを聴いてヴァイオリンを習った人は多いと思う。
簡素ながら熟成した作品。
因みに近年発見されたニ短調もあります。
しかしメンコンと言えばホ短調です。
古典派の時代は敬遠されたホ短調。
そうだよ貴族が華やかさを求め・・・。
権力、財力を見せる一つの手段であるからホ短調は使いずらかった。
ある意味、ロマン派で開花したのかもしれない。
内省にはホ短調は優れている。
ブラ4の音程を丁寧に確認しながら進行する様はホ短調好きにはたまらん。
自己陶酔しながら涙涙です・・・。
セルジュ・チェリビダッケ指揮。
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私はコンサートでチェリ指揮のブラ4を聴いた。
青春時代の濃い体験で私の人生に影響を与えた。
素晴らしい芸術家は他者へ素晴らしい影響を与える。
ブラームスの第4番を鑑賞しながら・・・。
ナパの巨星オショネシー。
まさに大人の楽しみ方だと思う。
当店販売価格¥22,000(税込)
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伝統と現代の技との融合。
ハウエルマウンテンは温暖な気候。
カベソーの適正地として不動の地位です。
パッションあるオーナー夫婦の夢あるワイン。
最高の音楽とワインを楽しんで下さい。
一歩二歩高級ワインは当店で
2021年3月1日
レコード聴きながらワイン
レコード聴きながらワイン
レコード時代。
選ぶ楽しさがあった。
温もりのある音質はクラシック音楽向き。
聴いた事のない作品もジャケ買いで勝負した。
Tさん:ワインコレクター歴30年以上
店主:趣味はワインとクラシック音楽鑑賞
店主:輸入盤を東京のレコード店から取り寄せたり。
地元のレコード屋さんで購入したり・・・・。
と楽しい時代でした。
ジャケットのデザインで購入したり。
帯の内容で購入したり・・・・・。
と、苦労が多かったが名演に出会うと感動的。
田園調布で開業されている親戚の歯医者の先生宅は凄かった。
二重の扉で背の高い棚にこれでもかとレコードでした。
そこで頻繁に鑑賞させて頂いた。
そしてカセットに録音して頂きました。
フルトヴェングラーはその先生の熱弁で知り。
直ぐに虜になった・・・・。
Tさん:ワインもそうだけど・・・・。
出会いが大切だよね。
秀吉だって黒田官兵衛や竹中半兵衛との出会いがあってこそ天下が取れた。
お店だっていいお客様との出会いは絶対だと思うよ。
店主:はい、その通りです・・・。
出会いではベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲。
楽聖唯一のヴァイオリン協奏曲。
彼らしくないフワフワした掴みところがない作品。
最初はそう思う・・・。
しかし奏者次第でこれが見事に見栄えする。
ユーディ メニューインのヴァイオリン。
そしてフルトヴェングラー指揮。
これは素晴らしい・・・・。
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★ ベートーヴェン
ヴァイオリン協奏曲
フルトヴェングラー指揮
メニューン ヴァイオリン
フィルハーモニア管弦楽団
1953年4月 ロンドン 録音
私の宝のレコード
ワインはアリアーニコ。
この品種もある意味不思議・・・・。
高級ワインもあるしテーブルワインもある。
懐の深い品種です。
Tさん:南イタリアの太陽の元で育つよね。
ですからテーブルワインではその果実の厚さが光る。
またタウラージは別の一面を魅せる。
厳格な側面だね・・・・。
イタリアでも歴史ある品種でギリシャから伝播したとされる。
そうでしょ・・・・。
店主:そのご見識には脱帽致します。
おっしゃる通りです。
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付く加えますと、造り手のダンジェロは戦前の設立。
今やバジリカータでも随一のアリアニコの名手です。
当店販売価格¥4270(税込)
Tさん:この作品にはブルゴーニュもいいかも。
ベートーヴェンのコンチェルトは繊細。
ですからその美しいハーモニーと合う。
違うかな〜
店主:そう思います。
シャンボール ミュジニーは如何ですか。
名手、ジャン タルディー。
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当店販売価格¥12960(税込)
クラ音とのマリアージュは創意工夫ですね。
2021年2月28日
純度100%のワイン専門店
純度100%のワイン専門店
ワインだけ!!
ワインのみの扱いで、挑戦している。
それがワイン専門店ピノ ノワール。
長く営業しているのは信頼の証。
私はワイン販売だけで生計を立てている。
と、無事に前置きは終了でございます。
安価で旨い。
旨い宝庫、それがポルトガル。
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そしてマスさんのマルサンヌ。
独自の質感が絶妙。
売れに売れている作品だ。
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当店公認ワイン。
スペインのマルベック。
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人間関係潤滑油。
それが贈答だ!!
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例える・・・。
と、クラスのいい人。
親友が多く男女から好かれる。
そんなワインと思って構いません!!
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ライトボディのキャンティ。
しかしうま味エキスを舌上で感じる。
じわりと感じる・・・。
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3月14日はホワイトデー
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多彩なワインでお出迎え!!
2021年2月27日