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検証:うなぎとワイン

検証:うなぎとワイン



検証:うなぎとワイン



Aさん:常連歴10年以上、他にプラモ造りに執念を燃やす

店主:小さなワイン屋で日々奮闘、悩み抜いて仕入れる



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某インポーターのマリアージュを検証。

信頼置ける大手インポーターのマリアージュ企画。

当店ソムリエがそのマリアージュを再検証。

結果はお見事なマリアージュでした。



店主:最近人気のオレンジワイン。

少しお値段が高いのが実情です。

しかし大手某インンポーターの実力は凄い。

とても良心的価格で質も高い・・・。

品種はアンタオン ヴァス。

そしてアリントです。

2週間程度のスキン コンタクト。

この間に果皮から様々な成分が移りますね。



Aさん:最近ピノさんポルトガルに注力注いでるね。

ヴィーニョ ヴェルディも多彩に揃え凄い。

何でも揃っていて感謝だ。

トゥーリガ ナシオナルも教えてもらった。

濃厚で分厚い果実味は凄いね。



店主:ありがとうございます。

トゥーリガ ナシオナルはボルドーでも許可された品種。

ボルドーで同種100%なんて今後リリースされるかも。

そしてポルトガルのオレンジワイン。

うなぎの蒲焼に合います。

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某インポーター推奨でございます。

皆さまお好きな蒲焼。

秘伝のタレを漬けた香ばしく食欲そそります。

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特有の脂分を流してくれ僅かなタンニンが山椒ともいい。

まったく反する感じはなくとても素直に合うが実感です。

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2025年8月

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うなぎの蒲焼とオレンジワイン



うなぎの蒲焼とオレンジワイン



私の原点はやはりブラームス。

熟慮に熟慮を重ねた作品。

それが交響曲第1番だ。



クラシック音楽の王道。

ブラームスは様々は側面を持つ。

ドボルザークを世に広めた一面。

辛辣な言葉でハンス ロットを評価。

彼は精神的に追い込まれ亡くなった。

またお世話になった家政婦さんに困らないようにと配慮。

そして根源はベートーヴェンへの深い尊敬。

そんな事で第1番をベートーヴェンの交響曲第10番と言われる。

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私のお宝レコード。

ブラームス全集。

昔は全集のお値段は高かった。

セルジュ チェリビダッケ指揮。



うなぎの蒲焼とオレンジワイン

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山椒を効かしたうなぎとオレンジワインは合う。

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オレンジワインとしては色調も味わいも控えめ。

ヴィオニエ由来の華やかなアロマ。

ドライフラワーやオリエンタルスパイス。

白より感じるタンニンと余韻の若干の苦み。



それにしてもうなぎの蒲焼お高いですね。

ご褒美的ペアリングです。




2025年8月

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愛媛産真鯛のソテーとピュリニー・モンラッシェ





愛媛産真鯛のソテーとピュリニー・モンラッシェ



天才アルノルト・シェーンベルク。

後世の作曲家に多大な影響を与えた。

聴きながら手造り料理と最高峰のワインを楽しむ





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(店主若い頃・・・。銘器1850年製 ニコラ ヴィヨーム。

ジロードン八重子さんが経営する渋谷のKOTOで証明書付きで購入。)



Aさん:当店通い歴15年以上の常連様、クラシック音楽も愛する

店主:ヴァイオリンを習い志した、経験豊かなソムリエ




店主:シェーンベルクの「グレの歌」を聴きました。

数年ぶりの鑑賞です。

ペトラ・ポペルカ指揮でウィーン交響楽団。

ウィーン学友協会大ホールでのライブ録画。

やはり世紀末の作曲家はムジークフェラインが似合う。



Aさん:十二音技法のシェーンベルク。

ヴァイオリン協奏曲など難解な作品が多い・・・・。

ですが「グレの歌」はベートーヴェンやブラームスの流れを感じる。

彼は納得しないが人気の作品ですね。



店主:愛媛の真鯛を入手。

愛媛の魚は身が引き締まりおいしいです。

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ですからソテーにしピュリニー・モンラッシェで楽しみました。

しかも1級畑レ・ルフェールです

豊かで華やかな香りのフルボディな仕上がりになります・・・。

ムルソーの生産者も多く所有している興味深い1級畑です。

樹齢の高い事で有名なニコラ・グーフロワ

淡泊でありながら旨味を感じる真鯛には合います。

レモンを絞るとよりワインに添います。



Aさん:いいですね。

魚以外でも素晴らしい食材に入手できた時は胸躍る。

どのワインと合わせようか、とね。

ピノさんにアドヴァイスを貰いワインを購入。

楽しいです・・・。



店主:当店は価格のレンジが広い。

そして様々な国を扱っています。

ハンガリー、チリ、NZ、フランス、イタリア等々。

ですからより好みのワインが見つかりやすいと思います。



ミカエル・ヴェイニウス(ワルデマール王)

  ヴェラ・ロッテ・ベッカー(トーヴェ)

  サーシャ・クック(山鳩)

  フロリアン・ベッシュ(農民)

  ゲルハルト・ジーゲル(道化師クラウス)

  アンゲラ・デノケ(語り手)

  合唱:ウィーン楽友協会合唱団

     スロバキア・フィルハーモニー合唱団

     ハンガリー国立男声合唱団

  管弦楽:ウィーン交響楽団

  指揮:ペトラ・ポペルカ


収録:2024年9月12〜14日 ウィーン楽友協会 大ホール


2025年7月

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ドボルザークのスターバト・マーテル




ドボルザークのスターバト・マーテル



傑作の誉れ高い作品

娘さんの死が創作をさせる。

中でも第3曲、Eja, Mater, fons amoris。

私も以前に合唱で歌った思い出の作品・・・。

ドボルザークの信仰の深さを感じる。



時短料理
たこのバジルソースとヴェルメンティーノ


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素晴らしいNSGを入手。

同村を代表するドメーヌ。

まぐろの漬けと合わせた。

NSGですから厚めにしました・・・。


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////////////////贈答///////////////

ナパの名手ホールが手掛ける最高峰の贈答


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2025年7月31日

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サン・サースのバイオリン協奏曲 第3番





サン・サースのバイオリン協奏曲 第3番



名曲を聴きながら手料理とワイン。

最高の時間・・・。




「バイオリン協奏曲 第3番 ロ短調 作品61」

サン・サーンス:作曲

(バイオリン)三浦 文彰、

(指揮)下野 竜也、

(管弦楽)NHK交響楽団






人気若手の三浦氏・・・。

最近若手のヴァイオリニストが注目。

サンサースは近代フランス音楽をけん引する音楽家。

オスガニスト出身ですから交響曲にオルガンを加えるなど革新的だ。

このヴァイオリン協奏曲は色彩濃くサン・サースらしい。

そして温もりを感じるのが彼らしい・・・。

難しいパッセージも楽々奏する三浦氏に脱帽するしかないだろう。

流石はヴァイオリン会のサラブレッドだと思う。



時短料理

塩さばのムニエルと焼きトマト


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ヴェルメンティーノと合わせました。

ヴェルメンティーノは魚介に相性がとても良い・・・。

新鮮な魚介類を入手した時は試して頂きたい!!



2025年7月

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こんなコースで如何・・・。





こんなコースで如何・・・。



クラシック音楽に精通。

勿論ワインも少しだけ精通の私。

趣味は料理と稀有な私・・・・。




私がクラシック音楽とワイン&料理をコースで選ぶなら。




まずはモーツァルトのアイネクライネナハトムジーク

古典派を代表する作品を聴きながら・・・・。

指揮はブルーノ・ワルター、往年の指揮者。

お手製ミートパイとシャンパーニュ。



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サクサクの触感のパイ生地と中身の具の濃さとシャンパーニュで潤す

そしてブラームスの交響曲第1番 ハ短調

豪華なオーケストラレーション。

苦難から歓喜へのセオリーを体現。

第2楽章のヴァイオリン・ソロは格別

ボリュームステーキとカリフォルニア

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黒系果実のアロマの深い味わいとステーキは文句無し。

シューマンのマンフレッド序曲

悲劇と心の機微を端的に表現する名曲。

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ブルーベルーとヴァニラアイスとピノ ノワール。

マンフレッドの切ない機微と共鳴・・・。


2025年7月

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序曲




序曲



レコード時代はある意味、小品の時代でもあった。

録音に時間制限があり大曲に小曲が多かった。

ベートーヴェンの第5番にベートーヴェンのエグモント序曲とか。

序曲はオペラの前に奏されそのエッセンスが詰まっている。

本で言えば「帯」や「あらすじ」となる。読む前の期待やワクワク感を演出。

「序曲」で有名なのはロッシーニのウイリアム テルだと思う。

シューマンのマンフレッド序曲。

シューベルトのロザムンデ序曲。

ウェーバーの魔弾の射手やオイリアンテ序曲。

ブラームスの悲劇的序曲、大学祝典序曲。

ベートーヴェンのコリオラン、エグモント、レオノーレ各種。

ヴェルディの運命の力・・・・。

数々をレコードで知った。

現代ではコンサートで少し触れる程度。


悲しいね・・・。

時短料理

ウフマヨとヴァイザーブルグンダー


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残念なのはフルトヴェングラー指揮で悲劇的が残っていない。

フルトヴェングラーの悲しみを感じる音色に悲劇さは合う。


にらねぎハンバーグのポルトガル白
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万能ワインの一角がポルトガル。

ハズレ率も少ない・・・。

シューマンのマンフレッドは素晴らしい。

深い悲しみや心の機微や細かな感情が交差。

フルトヴェングラー指揮は名演。

カール。・シューリヒトも素晴らしい・・・。


ポークケチャップと自然派イタリア
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バルベラ デル サンニオ種

あのバルベラとは無関係・・・。

小赤系果実のチャーミングな味わい。

丸みを帯びた果実味に胡椒などのアクセント。

チェリビダッケの運命の力のリハーサル。

入念で細かな指揮・・・。

感動的だった・・・。


序曲は数分ですから聴いて下さい。

ワイン片手に聴いてね。

聴いてみればわかります!!



2025年7月

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樫本大進のヴァイオリン・コンサート



樫本大進のヴァイオリン・コンサート




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樫本大進のヴァイオリン コンサート。

静岡音楽館AOI。





★J.ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第1番《雨の歌》ト長調 op.78

★J.ブラームス/A.ディートリッヒ/R.シューマン:F.A.E.ソナタ

★C.シューマン:ヴァイオリンとピアノのための《3つのロマンス》op.22

★R.シューマン:ヴァイオリン・ソナタ第2番 ニ短調 op.121



昨年はベルリン・フィルの来日で盛り上がりました。

同オケのコンマスである樫本さん。



ブラームスの雨の歌。

第3番と並び人気の作品である。

フレージングがまるで雨の様相で素晴らしかった。

アピール狙いではなく着実に演奏する姿勢。

それを終始感じました。



中でもシューマンの作品が良かった。

ブラームスの恩人であり師的でもある。

また妻クララはピアニストとして名声を博していた。

彼のヴァイオリン・ソナタやシンフォニーはベートーヴェンやブラームスに隠れてしまう。

しかしロマン派を代表する名曲揃いであると思う。



プログラムは入念な計算を感じた。

雨の歌とシューマンの第2番の間にF.A.E.ソナタ。

そして妻クララの美しロマンス作品。

どの作品が3楽章でこの作品は4楽章かと演奏を追うのが楽しかった。



まだ女性が活躍できない時代。

クララは素晴らしい才能を持っていた。

改めてクララの作曲の素晴らしさを痛感した。

また樫本さんは見事に表現をしていた、脱帽!!



樫本さん然り一流の音楽家は謙虚さがあります。

ダニエル・バレンボイムもミーシャ・マイスキーもそうでした。

音楽に謙虚に向き合う姿勢は自ずと聴衆にも向けられる。

人柄の素晴らしさが垣間見えるヴァイオリニストでした。





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2025年7月

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これだ!!




これだ!!



おすすめをご紹介致します。

当店は各国のワインを取り扱う。

話題のワインやお勧めワイン。

またまた一押しワインなど多彩だ。

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2003年設立のワイナリー。

冷涼なモントレーカウンティ。

その中でもピノ ノワールの銘醸地サンタ・ルチア・ハイランズ。

美しい酸味とエレガントな果実味。

あまりにおいしかったのでケース買いとなりました。



2025年7月

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ショパンに酔う・・・。






ショパンに酔う・・・。



ワインと芸術を知りたい・・・。



都内のホールで有名なホールは全制覇・・・。

渋谷のオーチャード・ホールは数十年前に行った。

セルジュ・チェリビダッケ指揮でブルックナーの4番。

樫本チケットセンター様のご厚意でゲネプロも拝見。

私の一生の宝物であります。感謝です。




★ ショパン



「ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11」



ミハイル・プレトニョフ指揮

松田華音 ピアノ

東京フィル

渋谷オーチャード・ホール



ショパンのピアノコンチェルトはあまり鑑賞しない。

オーケストラレーションが貧弱でピアノと釣り合いが取れない。

同じくヴィルトゥオーソのリストの作品も同じ。

多忙を極め、弟子やアシスタントも創作に参加したのが一因とか。

真偽はわからない・・・。

その点ベートーヴェンやブラームスのピアノ協奏曲は完璧。

皇帝は100点の出来栄えでしょ・・・。



時短料理

ブリ・ド・モーとナッツ&ポテサラ生ハムハム包み


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ボーヌ エプノット ドメーヌ ルイ・ボワイヨ

ベリー系の香り豊かな味わいでチーズや生ハム包みと相性抜群。

ナッツは気軽に楽しめる。

シュパンを聴きながらブルゴーニュの銘酒は大人な時間。



2025年7月

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日本フィルハーモニー交響楽団




日本フィルハーモニー交響楽団



久しぶりにマーラーの復活を鑑賞。


(と言うか、日フィルを聴くのもかなり久しぶり・・。)

交響的宗教曲と命名したい作品・・・。

長大でマーラーの真髄に触れる。

人として生まれてきた以上一度は聴いて欲しい・・・。

当店が選ぶ「クラシック音楽遺産」認定です!!


(演奏はクレンペラー、テンシュテット、ラトル指揮がお勧めだ)



交響曲 第2番 ハ短調「復活」



日本フィルハーモニー交響楽団(管弦楽)

吉田珠代(ソプラノ) 、清水華澄(メゾ・ソプラノ)

東京音楽大学(合唱)

カーチュン・ウォン(指揮)



時短料理

ブルーベリー、チーズサラダ


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相性抜群でしたブルーベリーはサンジョヴェのアロマと一つの共通項。

そしてチーズと最高です。時短簡単で料理とは言えませんが・・・。


おいしゅうございます!”!”


2025年7月

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都内で試飲会



都内で試飲会



都内で行われたワイン試飲会。

また新たなインポーターとお取引となりました。

http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/hkhqjkswqqwqwqwwqw.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-174.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/hkhqjkswqqwqwqwwqw.jpg" alt="hkhqjkswqqwqwqwwqw.jpg" border="0" width="300" height="350" />

素晴らしいワイン君に出会いたい。

ワクワクの瞬間!!


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早速、明日そのワイン君達が入荷致します。

私がおいしいワイン君達を探し求めました。

ワイン君(ちゃん)もワイン専門店の棚に並びたい。

そして幸せな家族やワイン好きな人達に飲んで欲しい。

ワイン君はそれが本望です・・・・!!

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ワイン君は店頭でご確認下さい。

シャイシャイなワイン君達です!!


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2025年6月

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