














シューマンのシンフォニーを聴く
ロベルト・シューマン
交響曲 第3番 変ホ長調 作品97「ライン」
指揮 : フィリップ・ジョルダン
NHK交響楽団
シューマンの第3番、ライン。
実はこの作品は第4番の後に作曲された。
ですから最後のシンフォニーとなります。
名曲ですが・・・。
私は第1番や4番が好みなのですがと追記。
長大でドイツを想わす作品。
(ウェーバーのオペラ:魔弾の射手もドイツ的でイメージしやすい。)
妻のクララとライン川をケルン方面に向かい旅。
それに触発された、しかしシューマンがラインとは命名していない。
ですから幅広く聴けるのだ。
「絶対音楽」としてでも「表題音楽」としても聴ける。
カレーとナパカベ

分転換にカレーを造る、これが私のスタイル。
具が小さくなるまで煮込んでうま味エキスいっぱい。
イーターのカベソー100%とこれが合うんだな。
ワインを知るなら芸術も深く知りたい楽しみたい
劇太りからの激やせで驚かせた。
今人気のネルソンス。
小澤征爾氏が長年愛したボストン交響楽団の監督を終了。
解任か退任かで話題となっている。
彼は人気の指揮者ですから他のオケの監督オファーはあると思う。
因みに日本のオケで監督をするのもいいと思う。
2024年にウィーン・フィルを率いて来日。
日本の聴衆に多くの感動を与えた。
私的にはショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲第1番。
ヴァイオリンは同郷のバイバ・スクリデ。
信頼関係あるお二人の熱演。
そしてショスタコの偉大さに脱帽した。
この演奏を聴きながら・・・。
簡単にヤキソバサンドとイタリアのシャルドネ。

意外と北イタリアのシャルドネの質感と合う。
パンをトーストして香ばしく、樽由来の風味とも絶妙。
////////贈答////////

アルド・チッコリーニはナポリ生まれ。
若くして名声を得た天才。
それにしてもイタリア人ピアニストは多彩だ。
ミケランジェリやポリーニ等々個性がある。
アルド・チッコリーニはとても早くパッセージを弾く。
それでいて華やかも醸しながら親しみやすい。
これはナポリ人の気質なのかもしれない。
レパートリーが広くフランスに帰化した関係かフランス音楽に尽力。
フランス音楽の大家サンサースの作品。
ワルツ形式の練習曲 作品52 第6。
洗練された演奏で一つの模範。
同郷のドメニコ・スカルラッティの作品。
ソナタ ホ長調 K.380は彼の代表作。
私も好きな作品である。
ディヌ・リパッティの名演があるので聴いて頂きたい。
リパッティは不治の病で若くして亡くなった孤高のピアニスト。
彼の最後のリサイタルは聴く度に涙が溢れる。
聴衆もリパッティもこれが最後のリサイタルと思っていた。
チッコリーニはリパッティの深淵で真髄に触れる感じとは真逆。
軽快なタッチでこの作品に別の光を与えた。
チッコリーニなのでここはインツォリアにした。
せいろ蒸し肉まんとペアリング。

風味果実豊かなインツォリアはジューシーな肉まんと合う。
それにしてもチッコリーニの演奏とも共鳴するな。
後期ロマン派の大作曲家がアントン・ブルックナー。
彼の宗教曲や交響曲は精神性の高い孤高の作品だ。
ブルックナーのシンフォニーは数々の名演があります。
カール・シューリヒトが指揮した第8番、第9番の名演。
ブルーノ ワルターが指揮した第4番の名演。
クナッパーツブッシュ指揮の第3番、第4番の名演。
セルジュ・チェリビダッケ指揮の第4番、第8番(生で鑑賞)。
エリアフ・インバル指揮の第9番(生鑑賞)。
今回は90歳のハイティンク指揮で感動。
ロンドン交響楽団を指揮。
冒頭のホルン・ソロはケイティ・ウーリー。
彼女のホルンはとてもロマンチックな響きだ。
現在はオランダのロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団で活躍している。
ブルックナーでも一番聴きやすい作品。
私は生でチェリビダッケ指揮で演奏、ゲネプロまで見学している。
これが私の中では金字塔である。
第4番ロマンティックを聴きながら・・・。
とんぼまぐろ寿司とピノ ノワール。

ダックホーンがオレゴンで手掛ける。
これは当店「公式ペアリング」。
繊細なピノ ノワールには最高ですね。
ベルリン・フィルの偉大なヴィオリスト
あの名門オケ、ベルリン・フィル。
ドイツ人の為のオケであったフルトヴェングラー時代。
世界的になったカラヤン時代でも男性だけでしかもアジア人はいなかった。
いやいやいたのだ!!
先駆者が土屋邦雄氏。
追って安永徹氏!!しかもコンマス!!
今でこそアジア人やそれ以外の奏者もいますが・・・。
土屋邦雄氏が初のアジア人のベルリン・フィルの奏者となった。
ヴィオラを担当・・・。しかも40年以上在籍。
当時はカラヤンが君臨していた。
中学生の時にそのことを知り誇りに感じた。
衝撃的で尊敬だけしかなかった。
尊敬するフルトヴェングラー、作家の井伏鱒二、両氏に並び立った。
情報源はレコード芸術かN響アワー、田園調布で開業されている親戚の医師しかなかった。
ネットもない時代でそのお姿はその後に録画で拝顔致しました。
芸大卒業後N響でも活躍、コッホに師事。
ベルリン・フィルのオーディションを受けカラヤンを魅了。
カラヤン指揮の映像でも見ることができます。
偉大な足跡を残された土屋氏。
カラヤン指揮でチャイコの悲愴を聴きながら・・・。
時短料理
厚揚げニラ豆腐と来年の干支ラベルのシャルドネ。

当店は身近にある食材で簡単料理とペアリングが信条。
手の込んだ料理とのペアリングはレストランで金額を積んで楽しんでください。
フォーレの美しいレクイエムを聴いて清いたい。
★ フォーレ
レクイエム
ボーイ・ソプラノ)アラン・クレマン
(バリトン)フィリップ・フッテンロッハー
(合唱)サン・ピエール・オ・リアン・ド・ビュール聖歌隊、
(管弦楽)ベルン交響楽団
(指揮)ミシェル・コルボ
コルボはほぼ合唱指揮者として活躍。
ですからこの作品に違う光を当てた。
この作品での金字塔はクリュイタンス指揮/パリ音楽院管だ。
ヴィクトリア・デ・ロス・アンへレス(ソプラノ)
ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)
バリトンのディースカウが朗々と澄んだ声で切々と歌う。
初めて聴いた人でも涙がこぼれると思う。
ですがコルボを聴いて合唱指揮者の声楽の経験や知識は凄い。と感銘を受けた。
浜松餃子とプロセッコ

気軽に楽しめるペアリング。
レクイエムの厳かさと対比が興味深い。
ワインを知るなら芸術も深く知りたい。
アントン・ブルックナー。
私にとってその名前は聖なる名である。
10代の頃からブルックナーを聴くのが習慣。
ほぼ無信教ですが「ブルックナー教」かもしれない。
やはり当時、幻の指揮者であったチェリビダッケ。
彼が来日しブルックナーの4番を鑑賞。
樫本チケットセンターさんの配慮でゲネプロも見学。
これは一生の体験であった。
コーダを何度も確認していた。
弦楽器のマルカート気味なトレモロは印象的でした。
(楽譜の指示とは違うけど)
アバド指揮で7番を鑑賞しながら・・・・。
あの神秘的で禅を想わす精神性。
これがオーストリアの作曲家かと思う。
東洋にも通じると思う。
実際ブルックナーは日本で人気の高い作曲家だ。

ヤラ・ヴァレーは冷涼な産地。
クールクライメイトのシラーズは注目。
上品で酸味をきっちり感じる。
軽やかなステップで心地良い。
気軽に楽しみたい作品である。

ワイン評価
私的評価:点88点
【判断基準】
95点以上:芸術的
91〜94点:最高に旨い
88点〜90点:良いワイン
80〜87点 普通なワイン
ワインの持つ付加価値。
それは歴史と背景や希少性などです。
またワインは芸術的側面も持ち合わせます。
ワインをより楽しむ。
同じ源流から創作されたクラシック音楽。
貴族の食卓はワインと数々の料理。
そして最高の音楽が奏でられていた。
クラシック音楽は王や貴族に保護された。
また、王侯貴族はヴァイオリンやフルートを奏した。
それが富みの象徴であり教養の一つでした。
リヒャルト・ワーグナー。
人間的には大問題有り。
不倫、夜逃げ、お金の踏み倒し等々。
しかし創作される楽劇はあまりに素晴らし過ぎる。
自身のキャラクターと創作される芸術は別物なのかもしれない。
クラシック音楽の作品は背景を聴くに等しい。
時代背景や作曲家の置かれた状態・・・。
それらを知り鑑賞する・・・。
または演奏する・・・。
それでクラシック音楽という芸術を理解できると思います。
イタリアを代表する傑作。
ブルネロ ディ モンタルチーノ

解放感感じる赤白セットです。

クラシック音楽に精通。
勿論ワインも少しだけ精通の私。
趣味は料理と稀有な私・・・・。
私がクラシック音楽とワイン&料理をコースで選ぶなら。
まずはモーツァルトのアイネクライネナハトムジーク。
古典派を代表する作品を聴きながら・・・・。
指揮はブルーノ・ワルター、往年の指揮者。
お手製ミートパイとシャンパーニュ。

サクサクの触感のパイ生地と中身の具の濃さとシャンパーニュで潤す
そしてブラームスの交響曲第1番 ハ短調
豪華なオーケストラレーション。
苦難から歓喜へのセオリーを体現。
第2楽章のヴァイオリン・ソロは格別
ボリュームステーキとカリフォルニア

黒系果実のアロマの深い味わいとステーキは文句無し。
シューマンのマンフレッド序曲
悲劇と心の機微を端的に表現する名曲。

ブルーベルーとヴァニラアイスとピノ ノワール。
マンフレッドの切ない機微と共鳴・・・
印象派の音楽とワイン
☆ ドビュッシー
牧神の午後への前奏曲
ピエール・ ブーレーズ 指揮
クリーヴランド管弦楽団
ソナタ形式の音楽ばかり鑑賞している私。
印象派の作品はより新鮮に感じる。
冒頭のフルートのソロにはまどろみを感じ・・・。
ストラヴィンスキーの春の祭典冒頭のソロは土臭く感じる。
55小節から明るい光と希望が少々続き幸福感に包まれる。
そして、つややかなソロ・ヴァイオリンがフルートとハープへつなぐ。
フルートとハープの絡みはニンフの美しい姿を連想させる。
ふわふわと雲をすり抜け自由気ままに遊泳し右脳に語りかける。
私は右脳人間ですからこの作品は素直に受け入れられる。
フランス音楽の大家ブーレーズ。
レパートリーは極めて少なかった彼故の名演です。

お手製、イチゴチョコパイ
甘口の微発泡ロゼ

香ばしい香り〜!!
簡単にしかも楽しく作れるパイ料理。
パイの触感と微発泡の饗宴。
南フランス
人気のブティノ
グルナッシュ&シラー
フランス
お手頃価格で大人気!!
人気のトスカーナワイン再入荷!!
当店が注力を注ぐイタリア。
デイリーワイン用の高コスパが入荷。
スペイン
ヴェルデホ100%
爽やかな白
再入荷!!
CS主体のボルドー。
人気のボルドーです!!
マスさん
ポール・マスさん。
マルサンヌ100%
質感が素晴らしいね。
ルーマニア
メルロー。
濃厚でおいしい。
少し土っぽいニュアンス。
南フランス
美しい香り・・・。
爽やかな味わい・・・。
いいね、これ!!
ブルゴーニュ
お手頃でおいしい。
これは買いの本場のお味。
シャンパーニュ
2011 メニル シェティヨン エ ミュセット
ジャン ルイ ヴェルニョン
シャルドネ100%
ドザージュ3g/L
再入荷のカヴァ
カヴァ ブリュット レゼルヴァ
セタ
おいおい旨いじゃないかと一言!!
これは必飲でしょ!!
南フランスのシラー。
瞬殺間違いナシ!!
好評!!
ワイン好きなら常備したいボルドー。
安心品質!!
手頃な贈り物にも最適。
ボルドー入荷。
飲み頃です。
当店ソムリエおすすめとなります。
★ シャトー メイネイ
メルロー100%
イタリアを代表する白。
ソアーヴェ。
どなたも一度は飲んだ事ある。
そんなワインですね。
南イタリア
プーリアのプリミティーヴォ。
全開だこの味わいは!!
ドイツ
甘口です。
ドルンフェルダー。
濃厚系スペイン
醍醐味ある赤を飲みたい。
だったらこれにして!!
古酒
2015 ボルドー
まだしっかりした果実感。
少し熟成を感じる優品
濃厚系
アルゼンチンのメンドーサ。
マルベック主体です。
これは飲め!!!