ワイン需要は高い!!
ワイン需要は高い!!
気軽にが当店のwordです。
気軽にご来店下さい。
気軽にお尋ね下さい。
気軽に飲んで下さい。
気軽にプレゼントして下さい。
等々・・・。
お中元や家飲みでワインが売れます。
まずは、お中元。
まずは格付ボルドーです。
この機会に自宅で優雅に高級ワイン。
音楽はシューマンの交響曲第4番。
こんなセレクトが素敵です。
フルトヴェングラー指揮がお勧め。
★ 2011 シャトー ランゴア バルトン
ボルドー サンジュリアン
当店販売価格¥11,080(税込)
第3級、サンジュリアン。
マルゴー村とサンジュリアン村は日本人好み。
やはり繊細な日本人には人気。
しかもバルトン家は絶大な支持を受ける。
気軽にお中元!!
気軽にが当店のword・・・。
チリセットです。
価格は店頭で驚いて!!
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/aaaaaaaaaaaaaaaaaopoppaaa.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-138.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/aaaaaaaaaaaaaaaaaopoppaaa.jpg" alt="aaaaaaaaaaaaaaaaaopoppaaa.jpg" border="0" width="296" height="296" />
そしてギリシャの泡物登場。
最近、オールド・オールド・ワールドが注目。
ギリシャの白は旨いのだ。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaawwww.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-138.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaawwww.jpg" alt="aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaawwww.jpg" border="0" width="296" height="296" />
2020年7月2日
ワイン入荷盛り!!
ワイン入荷盛り!!
ワインの入荷多数・・・。
まあ、いつもの事ですが・・・。
全部は勿論紹介出来ない。
毎月、紹介できるのは断片です。
それが悲しい・・・。
真価が発揮できるのは実店舗でのご紹介となります。
まずはイタリアです。
イタリアは南北に細長く多彩な味わい。
所謂、長靴型・・・・。
ですから、ソムリエの助言を頂きたい。
あなたが、通う店で確かめたい・・・。
カンパーニャのワインが入荷ING。
当店が卸しているレストランでも採用決定。
勿論、当店店主の厳しい審査で合格。
ワイン達は判定をもらうまで緊張するのだ。
やはり専門店の棚に並びたい。
そして飲んで頂く先で天寿を全うしたい。
それがワイン魂なのだ。
★ アルゲス ファレルノ デル マッシコ
パガーノ
イタリア カンパーニャ
当店販売価格¥4490(税込)
アリアニコ主体にピエディ・ロッソ。
南フランスの雄アリアニコ。
低価格から高級ワインまで幅広く対応出来る。
最高の年しか造られないまさに特別な1本。
家飲み需要が増している昨今、飲みたい1本。
そして贈答に如何!!
美しい仕上がりのファランギーナ。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/qqqqqqqqqqqqqioioiq.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-138.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/qqqqqqqqqqqqqioioiq.jpg" alt="qqqqqqqqqqqqqioioiq.jpg" border="0" width="296" height="296" />
ありがとうございました!!
完売です。
宜しく!!
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/2020063011102789c.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-138.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/2020063011102789c.jpg" alt="qqqqqqqqqqqqqqqqじじいじq" border="0" width="296" height="296" />
ご来店待ってるよ!!
2020年6月30日
人間模様が交差するワイン屋さん
人間模様が交差するワイン屋さん
静岡の田舎町藤枝市・・・。
私を育てて頂いた市です。
私の父は藤枝生まれ、母は静岡市の南町生まれ。
父と母は共に銀行員でした・・・。
父は家業の酒問屋を継ぐために銀行を退社。
明治37年創業の弊社です。
昔は田舎の田舎、我が藤枝市・・・。
しかし最近は開発が進行中・・・。
そして私率いるワイン専門店ピノ ノワール。
西方面、東方面から様々ご来店して頂いております。
まさにイスタンブール状態・・・。
こんな私とお店でも人気なのである。
と、自画自賛、パチパチ。
厳し事を言うが結果が全てです。
長く営業しているのが答えなのである・・・。
短命に終わるお店が多い中支持されていると自負。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaauiuiuaaa.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-138.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaauiuiuaaa.jpg" alt="aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaauiuiuaaa.jpg" border="0" width="296" height="296" />
昨日も田舎のワイン屋は様々模様。
新規のお客様や常連様等々・・・。
お顔が違えば好みも違う。
その好みの違いを適切に判断する。
それが長く営業している秘訣です。
相変わらず金谷から自転車で来る若者。
自転車君は熱心だ・・・。
往復、数十キロとなる。
それが自転車君!!
若さ清潔感溢れるのが自転車君!!
「車持っていますか?」
「持っていますよ」
「意外と高級外車じゃないですか」
そんな会話をしながら約1時間。
ワインは白と赤をお買い上げ!!
腰にはるぬくなった、ほうじ茶2本。
それが自転車君!!
笑顔が素敵なのが自転車君!!
そして女性の常連様。
先日、買って頂いたSBに超感激。
アントル・ドゥ・メールの白。
SB100%で彼女曰く3000円の味!!
かなりの読書家で私も熱烈読書家。
まあ、塩野先生のお話や歴史等々。
盛り上がりました。
三好長秀、織田信長、明智光秀。
細川家の歴史の長さ・・・・。
公家筆頭、近衛家の話。
冷泉家の和歌の話・・・。
はたまた、クレオパトラのお話。
等々・・・。
ワインはガスコーニュのSB。
この時期、SBがお勧め!!
爽やかなSBで手頃価格。
冷蔵庫にぶち込んどいて!!
これでよし!!
そしてピノ ノワール
かわいいデザインで贈答向き!!
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/aaaaaaaaaaaaaauiuiuiaaaa.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-138.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/aaaaaaaaaaaaaauiuiuiaaaa.jpg" alt="aaaaaaaaaaaaaauiuiuiaaaa.jpg" border="0" width="296" height="296" />
ご来店わくわくして待ってるよ!!
2020年6月29日
南アフリカワイン
南アフリカワイン
南アフリカワインは人気。
南アワインを入荷させての熱烈コール。
その支持に順次応えていきたい。
まずはCS100%です。
まずはアリステアのご紹介。
はい、拍手
パチパチ!!
そうアリステアはお花。
マダガスカル原産の1年に1回だけ咲く花。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/aaaaaaaaaaaaaaaaopopopaaa.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-138.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/aaaaaaaaaaaaaaaaopopopaaa.jpg" alt="aaaaaaaaaaaaaaaaopopopaaa.jpg" border="0" width="296" height="296" />
★ CS
アリステア
当店販売価格¥5560(税込)
銘醸地ステレンボッシュのCS。
オランダ植民地時代の雰囲気残る産地。
エレガントでスパイシーさも感じる。
家飲みには最適な1本です。
そして南アと言えば!!
ピノ タージュですね。
最近では知名度が増している。
「ピノ タージュある」との一言。
あります、あります・・・・。
ありますピノ タージュ。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/aaaaaaaaaaaaakokokoa.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-138.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/aaaaaaaaaaaaakokokoa.jpg" alt="aaaaaaaaaaaaakokokoa.jpg" border="0" width="296" height="296" />
★ マン トライ ピノ タージュ
当店販売価格¥1570(税込)
まだ歴史の浅いワイナリー。
ですが高コスパで一躍檜舞台へ登場。
当店のデイリーワインの真打でございます。
柔らかいアタックでほんのり甘味を伴う。
ラズベリーの香りにナツメグのニュアンス。
気軽に家飲みで楽しめる1本です。
そして白でございます。
最近、白の売り上げが好調です。
家飲み定番にしてくれ〜。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/aaaaaaaaaaaaaaaaaaaooioioiaaa.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-138.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/aaaaaaaaaaaaaaaaaaaooioioiaaa.jpg" alt="aaaaaaaaaaaaaaaaaaaooioioiaaa.jpg" border="0" width="296" height="296" />
☆ ツリーホワイト
当店販売価格¥1570(税込)
セパージュが面白い。
シュナン ブランにヴィオニエ。
黄桃、メロンの香りに心地いい酸味。
とても生き生きした味わいです。
あなたの家飲みワインリストに加えてくれ。
2020年6月28日
ベートーヴェンのオペラとナパ ヴァレー
ベートーヴェンのオペラとナパ ヴァレー
当店店主はワインとクラシック音楽に造詣が深い。
そんな私から生誕250年を記念してマリアージュ。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/20200627172100802.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-138.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/20200627172100802.jpg" alt="ああああああああああああああういういうqqq" border="0" width="296" height="296" />
ベートーヴェン唯一のオペラ。
それがフィデリオです。
演奏機会は多いとは言えない。
やはりヴェルディを筆頭にイタリア オペラは人気。
しかしベートーヴェン後期の作品故に聴き応え十分。
迫力を備えたオペラである。
私の愛聴盤はフルトヴェングラー指揮。
最近ではバレンボイムも素晴らしかった。
フルトヴェングラーとバレンボイムは面識があった。
バレンボイムがまだ幼い頃にフルトヴェングラーと会う。
素早くバレンボイムの才能に気が付いた。
ウィーンで音楽活動をするベートーヴェン。
フィデリオの初演はフランス軍に攻撃を受けていた。
ですからパトロンである貴族などは避難していた。
その影響もあり成功とは言えなかった。
しかし円熟期の作品は再上演を果たす。
内容の練り直しを経て第3稿が完成した。
実に第1稿から10年が経過していた。
勿論、大成功である・・・・。
ワインはナパ・ヴァレーがいい。
ナパワインは富裕層から絶大な支持を受ける。
パリティスティングは伝説から現実へ。
着実に成功している産地である。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/aaaaaaaaaoopopopa.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-138.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/aaaaaaaaaoopopopa.jpg" alt="aaaaaaaaaoopopopa.jpg" border="0" width="296" height="296" />
★ 16 CS ナパ バレー
パイン リッジ
CS主体にPV、タナ、メルロー
CF
当店販売価格¥9670(税込)
まあ面白いセパージュですね。
新世界は自由な発想で面白い。
しかも味わいもお見事だ。
味わいの要はタナだと思う。
少量でもタナのタンニンや色合いが影響。
濃厚さとエレガントさが共存する1本です。
自宅で家のみを推奨致します。
自由な服装、自由な音楽、自由な食事。
気軽に安心してワインを楽しむ。
これがいい!!
2020年6月27日
生誕250年、ベートーヴェンだ!!
生誕250年、ベートーヴェンだ!!
楽聖ベートーヴェン。
彼は後世の音楽家に多大な影響を与えた。
今年は生誕250年となります。
自宅でベートーヴェン鑑賞致しましょう。
Bさん:ピアノがご趣味の白ワイン派
店主:田舎の小さなワイン屋のご主人
店主:楽聖ベートーヴェン生誕250年。
は〜い、パチパチ・・・。
彼の努力と精神力、改革精神。
そして博愛の気持ち・・・。
それが作品のエッセンスです。
ピアノ ソナタは楽器の進歩と共に前進。
彼の方が進化が一歩二歩先の時すらあります。
ルートヴィッヒ ヴァン ベートーヴェンは後世に影響を与えた。
シューベルト、ブラームス、ワーグナー等々です。
Bさん:シンフォニーの方程式も彼が確立。
ショスタコーヴィチもその方程式でジダーノフ批判から脱出。
逆にフランス音楽はその呪縛を嫌った。
ラベル、ドビュッシーのあの色彩感覚はドイツ物にはない。
敢えて言うならばリヒャルト・シュトラウスはドイツ人には珍しく色彩に富んでいる。
作曲技巧を変化させて生き延びた。
ですからドイツ人として面白いよね。
ピノさんのお好きなブラームス。
彼はドイツ リートを多く残した。
しかしオペラは残さなかったね。
純粋な音楽に固執した!!
店主:しかし・・・。
クララとの密かな恋・・・。
どこまで発展したかはわかりません。
しかしシューマンの自殺未遂等々・・・。
深かったとの推測もありますね。
何を言いたいかと言いますと。
そんな彼だから台本さえ整えばオペラも有り。
そう思います・・・・。
う〜ん、ブラームス作曲のオペラ聴きたかった。
そんなブラームスはベートーヴェンを意識し過ぎて交響曲を作曲するのに時間が掛かった。
第1番の作曲まで約20年・・・・。
苦難の第1番を作曲してからは早かった。
しかし第4番 ホ短調で完結です。
Bさん:あの独断、異端の超天才ワーグナー。
彼は自分以外の作曲家は格下と判断していた。
ウェーバーとベートーベンは一定の尊敬度を保つ。
そして年齢の近い義父のリストとは関係は良好。
特に聖地バイロイトでの楽劇四部作の演奏の前。
唯一、ベートーヴェンの第9だけは演奏して良いと。
ワーグナーは若い頃第9をピアノ用に編曲して研究。
義父のリストも第9をピアノ用に編曲していますね。
店主:確か、グレン グールドの演奏が残っていますね。
数十年とクラシック音楽を聴いていますが・・・。
ベートーヴェンの足跡は多大です。
ところでワインですが最近、白が売れます。
シャトー ド ヴィラール フォンテーヌ。
最近、発掘した造り手です。
熟成させてリリースする信念ある造り手。
ブルゴーニュHCBで¥5560(税込)。
そしてミネルヴァ ブランです。
南フランスのラングドック北西部に位置します。
グルナッシュ ブランとルーサンヌ他。
独自の質感を持ち爽やかさもある良品です。
価格は¥1870(税込)。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/20200626113402427.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-138.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/20200626113402427.jpg" alt="ああああああああああああああああああここお" border="0" width="296" height="296" />
自宅で音楽を聴きながら白ワイン。
素敵な過ごし方ですね。
ご提案致します!!
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/20200626113436c6a.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-138.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/20200626113436c6a.jpg" alt="ああああああああああああああああああああおっぽおぽあ" border="0" width="296" height="296" />
2020年6月26日
ベートーヴェンとドイツワイン
ベートーヴェンとドイツワイン
楽聖ベートーヴェン。
今年は生誕250年です。
皆様、自宅鑑賞しましょう。気軽に!!
Aさん:ドイツ文学、ワイン、音楽を愛する。
店主:ヴァイオリンを習い志した、経験豊かなソムリエ
店主:ベートーヴェン生誕250年。
盛り上がりの片鱗もなく悲しい。
このご時世、コンサートも行きづらい。
仕方がない面もあります・・・。
先月、フランスの音楽家がご来店。
しかしコンサートできず帰国も出来ず困る。
そんな事を言っていました。
微力ながらベートーヴェンの生誕を祝いです。
Aさん:そうだよ・・・。
クラシック音楽好きがまず盛り上がる。
小さなお子様は序曲なんていいかもね。
エグモントとかコリオラン、フィデリオ。
レオノーレ等々・・・。
どれも重厚な小品でこれぞドイツ音楽。
店主:最近、序曲の演奏機会は少ない。
しかしエグモントは好きだな。
フルトヴェングラーの指揮が最上。
彼はベートーヴェンを得意とした。
第5番はドイツの魂そのもの。
そして第9は不動の名演!!
バイロイト盤は素晴らしい。
その後、また新たな音源が見つかり話題でした。
ワインはやはりドイツです。
ドイツワインを売るのは難しい・・・。
昔と違いだいぶ表情に変化がでました。
辛口傾向と地球温暖化の影響。
その点を丁寧に説明し販売に繋げています。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/qqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqiooiioioi.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-138.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/qqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqiooiioioi.jpg" alt="qqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqiooiioioi.jpg" border="0" width="296" height="296" />
★ 2018 ロート
ドルンフェルダー メルロー CS
当店販売価格¥2090(税込)
ドルンフェルダーはドイツで生まれた品種。
普通は甘口に仕立てられます。
とても面白いセパージュです。
ドルンフェルダーにメルロー、CSとは。
これが意外とおいしかった。
かわいらしい果実味で生々しいベリーの香り。
ナツメグやグローブのニュアンスも感じます。
Aさん:ドイツ音楽にドイツワイン。
これは正統派の合わせ方。
脱帽ですね。
私でしたらカール・シューリヒトでベートーヴェン。
これもある意味、興味深い。
2020年6月25日
ベートーヴェンとバローロ
ベートーヴェンとバローロ
楽聖ベートーヴェン。
現代風の言い方ならカリスマ。
違う違う、スーパー・スターかな・・・。
生誕250年の割に盛り上がっていない。
だったら私が微力ながら応援致します。
後世に名を知らしめたのはやはり交響曲。
9つの作品を残した。
革新的な作品は努力の後がしっかりわかる。
その点も人間臭い一面を魅せ人気の一つ。
モーツァルトとは違う側面です。
交響曲の中で聴きやすい作品。
それが第1、2、4、4,8番ではないだろうか。
第2番は極端に演奏機会が少ない。
第1番は正統派のハ長調で聴きやすい。
まだ20代後半の作品だからやはり天才だ。
ですから後のような風格は感じられない。
ハイドンやモーツァルトの交響曲の流れを感じさせる。
故に絶対音楽として鑑賞・・・・。
おすすめ音源。
★ 第1番
フルトヴェングラー指揮
ベルリン・フィル
1954年9月19日 ライブ録音
★ 第4番
フルトヴェングラー
ウィーン・フィル
1953年9月4日 ライブ録音
ワインは自由な発想からバローロ。
当店でカッコたる地位を築くワインでもある。
★ 2013 バローロ ブリッコ アンブロージョ
ロダリ
当店販売価格¥6670(税込)
産地としても興味十分。
銘醸ラ モッラに耳の様に添うロッディ。
ロッディ村のクリュである・・・。
そしてスペインの人気白。
オチョ イ メディオ。
安定した売り上げを確保してくれる。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaqwqwwqwqd.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-138.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaqwqwwqwqd.jpg" alt="aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaqwqwwqwqd.jpg" border="0" width="296" height="296" />
自由な発想で芸術は楽しむ。
これだ!!
2020年6月22日
ベートーヴェンとルロワ
ベートーヴェンとルロワ
当店店主はワインとクラシック音楽に造詣が深い。
そんな私から素晴らしいマリアージュをご紹介。
今年は楽聖ベートーヴェンの生誕250年。
このご時世で盛り上がりがあまりない。
でしたら私が盛り上げようぞ!!楽聖。
尊敬する楽聖と尊敬するルロワのワイン。
ドイツバイエルン州にあるバイロイト辺境伯歌劇場。
18世紀に建てられた美しい劇場。
そしてワーグナーが設計し聖地となった祝祭劇場。
と二つの有名な劇場がある。
パーヴォ ヤルヴィ指揮、ベルリン・フィル。
オール・ベートーヴェンのプログラム。
前者、辺境伯劇場で行われた。
今やパーヴォは世界的指揮者である。
有名なネーメ・ヤルヴィの息子でもある。
そしてN響の音楽監督でもある。
そんな親しみある彼。
どんな指揮をするか楽しみ。
そしてワインはブルゴーニュ。
世界の頂点ベルリン・フィルを前に指揮。
そうそうその前にコンマスは日本人の樫本大進。
団員は男女国籍も様々、ワールドオケである。
しかし反面、ベルリンという都市を感じなくなったのが悲しい。
そうそうフルトヴェングラーやカラヤン時代は男性のみであった。
アバド時代の一時期も・・・。
同オケに君臨したカラヤンでさえクラリネットに女性を起用しようとし軋轢を生んだ。
その点ではカラヤンは先見性があったのか晩年に入り自身の力を試したくなったのかわかりませんが。
あっ脱線傾向にあるので本線へ。
パーヴォはベルリン・フィルを的確に導いていた。
正直に言えばば、N響の時と全く同じ接し方だった。
彼はベートーヴェンの素晴らしい作品の前で同じであった。
★ 09 サントネイ
ルロワ
当店販売価格¥22,000(税込)
飲み機会に恵まれれば飲んで欲しい。
ルロワにブルゴーニュ。
毎度心から感動するワインである。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/20200621104500522.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-138.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/20200621104500522.jpg" alt="ああああああああああああああああおぽpqqqq" border="0" width="296" height="296" />
2020年6月21日
コンサートに行きたい
コンサートに行きたい
私の三つの欲・・・。
ワイン欲、クラシック音楽欲。
そして読書欲・・・。
老後、健康であったら三欲三昧の日々を送りたい。
落ち着いたらコンサート通い再開したい。
まずは偏愛するブラームスを堪能したい。
オケはロンドン交響楽団がいいな。
今やサーの称号をお持ちのラトル様。
バーミンガム市交響楽団を世界の舞台に押し上げた手腕。
その手腕を買われ頂点ベルリン・フィルのシェフを務めた。
自らの意志でその地位から降りたのだ。
そして次は母国凱旋しロンドン交響楽団の監督。
イギリスではロイヤルフィルと並び尊敬されるオケ。
コンマスのロマン シモヴィチが素晴らしい。
音楽愛に富んだコンマスで魅了されてしまう。
ラトルは母国の作曲家の紹介に熱心だ。
サーの称号を持つ彼はそれが義務と感じている。
しかし私はブラームスの第1番を聴きたい。
第2楽章のヴァイオリンのソロが最高。
ロマン シモヴィチが聴きたい・・・。
それかホ短調好きが愛する第4番。
ブラームス最後のシンフォニーだ。
第1番は気持ちを入れ過ぎで疲れる。
しかし第4番は清流の如し・・・。
リラックスしながら触れられる。
まあ、私は両作品愛しまくっています。
ワインも続々入荷しています。
まずは古酒、クリュ ブルジョワ。
ですから品質は高く手頃!!
売れに売れています。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/aaaaaaaaaaaaaaaaaaaioioioa.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-138.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/aaaaaaaaaaaaaaaaaaaioioioa.jpg" alt="aaaaaaaaaaaaaaaaaaaioioioa.jpg" border="0" width="296" height="296" />
そして贈答にビコーズ如何。
南フランスの飲みやすいワイン。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/qqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqoooioiooq.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-138.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/qqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqoooioiooq.jpg" alt="qqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqoooioiooq.jpg" border="0" width="296" height="296" />
父の日!!
お中元!!
ズズズイとお願い致します。
2020年6月20日
さあ、がんばるぞ!!
さあ、がんばるぞ!!
朝食は和定食。
さばのみそ煮とご飯そしてみそ汁。
新聞、政治不信で言葉にならん、絶句。
本日は出勤前にクラシック音楽鑑賞。
プロコフィエフのヴァイオリン協奏曲第1番。
ダヴィッド オイストラフの独奏。
そして愛するフルトヴェングラー指揮。
シューベルトの未完成。
所謂パリ盤、1954年最晩年の演奏。
聴いていて背筋がゾクゾクする。
あの時代の演奏は素晴らしい。
これぞ芸術だ・・・。
現在の演奏はつまらんね。
金太郎飴だ、どこを切っても同じ。
作品を一枚聴けばどれも同じ!!
昨日は自称、お客様を呼び寄せる常連様、ご来店。
その常連様の魔術で忙しかった。
魔術は強力で夜間まで来店者が続きました。
魔術が弱い時もあるのでなお一層修業されたし。
自称、お客様を呼び寄せる常連様との会話。
いつも談義に熱を帯びる・・・。
相変わらずポール・マスにさん付けだ。
マスさんのロゼは終始変わらずいいね。
と、かわいい常連様です・・・。
今月が誕生日という事で・・・。
バルバレスコもご購入して頂きました。
当店販売価格¥6180(税込)
これからも蜜月関係でいきやしょう!
そして毎度の事ながら有り難い。
こだわりのご注文を頂きました。
入荷しましたら、お宝揃いました。
と、いつもの様にHPに記載致します。
お勧めSB!!
店主絶賛!!!!
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaopopp.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-138.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaopopp.jpg" alt="aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaopopp.jpg" border="0" width="296" height="296" />
★ ヴュー シャトー ラモト ブラン
ボルドー アントル ド メール
当店販売価格¥1796(税込)
アントル ド メールはSBの聖地!!
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaqwqwqwa.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-138.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaqwqwqwa.jpg" alt="aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaqwqwqwa.jpg" border="0" width="296" height="296" />
GFの皮を舐めた様なビターな感じ。
SBにしては珍しく豊かなボディ。
流石は銘醸地のSBだ。
甘い泡物もあります。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaopoxjsj.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-138.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaopoxjsj.jpg" alt="aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaopoxjsj.jpg" border="0" width="296" height="296" />
2020年6月19日
ワイン屋の風景・・・。
ワイン屋の風景・・・。
長いお付き合いの常連様。
少し遠方からのお越しです。
ですから電話でご注文を頂いております。
好みは熟知しご予算も理解しています。
ですから今からそちらに行きますだけ。
それでいいのだ!!
双方が理解している・・・。
それでいいのだ。
店は長く通うのが最適。
人間関係の構築から得られる事も多い。
長くワイン屋を経営していて感じます。
だいたいご予算は3万円前後。
本数は7、8本です。
全てブランをご要望。
長いお付き合いの中で赤白の時もありました。
長い間にご要望も少しづつ変わります。
ますはサントネ近年は猛暑。
ですから標高の高い斜面は利点も多い。
標高から冷涼&斜面で水はけがいい。
この白飲んでご覧なさい。
品のある白で感激ですよ。
当店販売価格¥4560(税込)
そして女性が手掛けるシャブリ。
近年、元詰めを開始・・・・。
今年から輸出を始めました。
ですから旬なドメーヌ。
シャブリは¥4640(税込)
プティ・シャブリは¥3990(込)
お試しあれ!!
当店人気のシュペット。
戦前から続くヴィニュロン。
3代目の時に元詰め開始・・・・。
ブル コート ドール ブラン
ピュリニー モンラッシェ内のACブル区画〜
当店販売価格¥4980(税込)
と続きます・・・・。
お店を上手に使う。
それもこの時期に必要な事!!
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/20200618111328bc7.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-138.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/20200618111328bc7.jpg" alt="300 221" border="0" width="300" height="221" />
2020年6月18日