たくさん入荷しています。
たくさん入荷しています。
飲み頃ブル白
¥3190(税込)
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/dwekjwkjwkejkejwkjxxx.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-135.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/dwekjwkjwkejkejwkjxxx.jpg" alt="dwekjwkjwkejkejwkjxxx.jpg" border="0" width="300" height="350" />
まずはボルドー古酒。
瞬殺でしょ。
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南仏シャルドネ
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南仏ピノ ノワール
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2022年2月21日
様々入荷
様々入荷
人気のマルスラン。
カベソーとグルナッシュの交配品種。
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ポルトガル白
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イタリア赤
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ニュージーの白
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2022年2月15日
濃厚ブラームス節とワイン
濃厚ブラームス節とワイン
ブラームス節を堪能できる。
それがピアノ協奏曲第1番だ!!
紆余曲折を経て今の形に・・・。
第一楽章は長大でまるでシンフォニー的。
ですが劇的であり技巧的だ。
そして美しい第二楽章。
亡くなったシューマンへの気持ちか?
それとも密な愛で結ばれたクララへ!!
このサウンドは後期ロマン派ならではだ。
モーツァルトの時代ではとても考えられない。
終楽章でようやくこれがピアノ協奏曲だ
と感じる・・・。
アバド指揮
ベルリン・フィル
ポリーニ指揮
カラヤン時代から大袈裟になりがちなベルリン・フィル。
やはりアバド時代も踏襲されている。
今となれば、このサウンドも懐かしいけど。
ブラームスにはこの濃厚さがいい・・・・。
CFを堪能した・・・・。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/aqkwjqwjksjaxx.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-135.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/aqkwjqwjksjaxx.jpg" alt="aqkwjqwjksjaxx.jpg" border="0" width="300" height="350" />
まずはピーマンの天ぷら。
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そしてピーマンの肉詰め
それはご愛嬌だ!!
少しこげてしまいました。
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2022年2月20日
タンホイザー序曲に酔う
タンホイザー序曲に酔う
先日、車を運転中。
ラジオから、おいおい素晴らしい響き〜!!
とワーグナーのタンホイザー序曲が流れていた。
曲は瞬時にわかる・・・。
俺はワインソムリエよりクラシック音楽ソムリエ。
そりゃ〜そうだろ!!
ワイン歴はまだ30年しかない。
しかしクラシック音楽歴は40年位。
しかし指揮者は誰かわからなかった。
そしてラジオからカール・ベーム指揮と・・・。
やはりあの手の解釈は本場しか演奏できない。
ベームは日本では大人気であった。
私より年長の方は来日時接している。
田園調布で開業している親戚の先生は生で鑑賞。
その時の事を目を輝かして話をする。
因みにベームはリヒャルト シュトラウスが素晴らしい。
やはり同じ時代を生きたからだ・・・。
ドン・ファンの艶やかな事。
セクシーな演奏でこれまた見事じゃんか。
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自宅でフルトヴェングラーを鑑賞したくなる。
1952年録音。
やはりタンホイザーは高揚するね。
とても聴いていて興奮致します。
(ベートーヴェンの第4番とのカップリング
因みに第4番も1952年録音)
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★ フルミント
私的評価:89点
最近のフルミントは酸が穏やか。
とても飲みやすい辛口。
半面、没個性なのかね・・・。
【判断基準】
95点以上:芸術的
91〜94点:最高に旨い
88点〜90点:良いワイン
87点以下:・・・・・
あくまでも当店評価です。
【時短マリアージュ】
ハンガリーの辛口、フルミント。
海のない産地では淡水魚が合う。
新鮮なわかさぎを入手。
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簡単唐揚げで楽しんだ。
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【ジャガイモ&とろけるチーズ】
これま間違いないマリアージュ。
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じゃがいもは冷蔵庫で1、2個は余っている。
とろけるチーズは常備必須でしょ。
簡単に出来てワインのあてに万能。
2022年2月19日
ベートーヴェンを聴きながら
ベートヴェンを聴きながら
私のアイドル、ベートーヴェン。
私のスター、ベートーヴェン。
彼の音楽は難しくない・・・。
Aさん:ピアノとワインがご趣味
店主:小さなワイン屋で生計を立てている
店主:ブロムシュテット94歳。
最高齢の第5番でした。
彼はどんどん若いスタイルになっています。
それが不思議・・・。
若手ような第5番でした。
Aさん:フルトヴェングラーの精神性は感じられない。
いい意味でも悪い意味でもミュージックだね。
BGM感覚だからある意味モダンなのかも。
店主:チェリビダッケやヨッフム。
ヴァントなどは年齢を重ねれば巨匠の雰囲気を醸していた。
ブロムシュテットは若いです・・・。
彼はベジタリアンで有名、若い秘訣かもしれません。
ワインはマスカットにしました。
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ドライで石を舐めた様なミネラル感。
焼き魚と合わせたらとてもいいと思う。
今回は単体で飲みました。
ブルガリアワインでここ数年注目しています。
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Aさん:ピノさんの目利きは素晴らしいから。
先日のバロッサのメルローも家族で評判が良かった。
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店主:シャルドネもありますのお願い致します。
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2022年2月14日
私流マリアージュ
私流マリアージュ
デスピノーサ指揮でブラームスの小品。
ハイドンの主題による変奏曲。
私が好きな作品である。
レコード時代、、、、。
交響曲第4番とカップリングされるのが多かった。
ハイドンの主題となっているが最近の研究でハイドンとは無縁。
変奏の名手ブラームスの力量がわかる作品だ。
★ブラームス/ハイドンの主題による変奏曲 作品56a
バルトーク/ピアノ協奏曲 第3番
シェーンベルク/浄められた夜 作品4
指揮:ガエタノ・デスピノーサ
ピアノ:小林海都
収録2021年12月4日 東京芸術劇場
聴きながら手料理とワイン
リンゴを砂糖&バターで焼く。
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はいはいマリアージュですね。
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パエリアとカヴァ
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2022年2月11日
時短料理とワイン
時短料理
身近で自分で造れる簡単料理。
これが私のワインとマリアージュ方程式。
ソムリエ試験で勉強する手の込んだ料理はプロに任せる。
そう、私は周り身近にある食材、料理で楽しむ。
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リムーの泡物にさんまの天ぷら。
時期外れだからお安かったサンマを調理。
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ミートボールに南米の赤。
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マッシュルームのアヒージョとスペイン白
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2022年2月7日
ドンドン入荷です。
ドンドン入荷です。
まずはニュージーランドのSB100%。
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ポルトガルの白。
ポルトガルワインは当たりが多い。
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シチリア如何。
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同じくシチリアのカベソー!!
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チリのピノ ノワールどう!!
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カベルネ・フラン!!
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2022年2月3日
グールド愛を貫く私
グールド愛を貫く私
グレン グールド。
天才ピアニスト・・・・。
カナダのトロント出身である。
私はカナダ大使館で開催された没後展も参加。
もう30年以上前の事ですが・・・・。
衝撃的であったゴールドベルク変奏曲。
この大曲に魂を吹き込んだ。
大バッハもここまで創作を燃やしていたのか。
たんなる依頼の一つで・・・。
しかも不眠症解消を願った作品だ・・・。
村上春樹氏と小澤征爾氏の対談。
グールドはカナダという本場ではないから自由な発想。
そんな事を書いていた・・。
私も同感だ・・・。
バックハウスやエドワィン・フィッシャーでは無理。
正統派のピアニストからみれば異端そのものだ。
ワインはやはりトスカーナ。
ブルネロ ディ モンタルチーノの造り手。
しかし2011年は官能審査で適合しなかった。
ですからIGTトスカーナ ロッソでリリース。
何故だ・・・。
モンタルチーノ協会設立メンバーのマンフレディ。
ここが同村の保守本流ではないのか・・・。
2011年はミネラル感に富みすぎているとか??
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私はトレンテンナーレが好きだ。
私個人としてはブルネロ ディ モンタルチーノ。
DOCGとして楽しんだ・・・。
これでいい・・・。
自己満足が大切だ!!
己がいいと思えばいい・・・。
長く生きてきてそう思う日々・・・。
通常販売価格¥15180(税込)
★ 今回限りの価格¥12960(税込)
在庫は日々変化します。
売り切れゴメンでお願いしたい!!
ヴェルメンティーノもいいね。
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2022年1月31日
チャイコフスキーを聴きながら
チャイコフスキーを聴きながら
ワインのある生活だからクラシック音楽を聴きたい。
Aさん:常連歴10年以上の博学
店主:ワインと芸術が好き
店主:ファビオ・ルイージと同じイタリア出身のバッティストーニ。
彼は東京フィルと蜜月関係。
いい関係ですね。
先日、チャイコフスキーの第5番。
素晴らしい演奏でした。
チャイコの英雄交響曲。
Aさん:チャイコフスキーの後期三部作はたくさんの録音がある。
ですから比べ聴きに適しているね。
ピノさんはムラヴィンスキー指揮が好きじゃないの?
店主:そうです。
手兵レニングラード・フィルは鉄壁のアンサンブル。
鍛え抜かれております。
チャイコフスキーはムラヴィンスキーが最高です。
手造りパンオショコラとカリフルニアの泡で楽しみました。
有名なパイパー エドシックがソノマで手掛ける高級スパークリング。
中は市販のイチゴチョコにしました。
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少しリッチな気分を味わい最高のマリアージュでした。
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当店販売価格¥4950(税込)
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ごぼうに下味を付け素揚げ山椒を振り掛けました。
オレンジワインと相性抜群。
簡単マリアージュです。
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2022年1月28日
店主若い頃・・・。
銘器1850年製 ニコラ ヴィヨーム。
ジロードン八重子さんが経営する渋谷のKOTOで証明書付きで購入。
生涯で一番高い買い物でした。
チャイコフスキーとニューヨーク州のワイン
芸術を愛する私・・・。
この分野は経験と眼力が命だ。
その培われた眼力でワインは入荷されます。
そんな素晴らしいワインをご堪能下さい。
チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲。
クラシック音楽の名曲中の名曲。
人々に愛される傑作である。
僅かな期間で作曲された。
それこそ数々の音源が存在する。
私的にはミルシティン盤がいい。彼は演奏不能と断定したアウアーの弟子。
アウアーは後に判断ミスを認め演奏。
愛されるきチャイコの作品。
パールマンも実にいい。
オーマンディ指揮での競演も涙である。
楽章の合間に感極まった聴衆の拍手がある。
今回はラインスドルフ指揮、ボストン交響楽団。
特にパールマンは冴え、表情は絶品である。
チャイコは情に傾くと品を失い危険。
ですからすれすれの加減が求められる。
安全を求め過ぎても楽しくない。
その点を理解したパールマンの演奏であった。
★ チャイコフスキー
ヴァイオリン協奏曲 ニ長調
イツァーク・パールマン Vn
エーリヒ・ラインスドルフ 指揮
ボストン交響楽団
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ニューヨーク州はリースリングが素晴らしい。
¥4490(税込)
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人気のエレメント ワイナリー
同州はカベルネ フランが最高。
同種主体にピノ ノワール、メルロー
ガメイ他
¥5790(税込)
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/ajkjkjjkjn.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-135.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/ajkjkjjkjn.jpg" alt="ajkjkjjkjn.jpg" border="0" width="300" height="350" />
ハーマンはフィンガーレイクスを代表するワイナリー。
ニューヨーク州は高級ワイン産地。
2022年1月22日
簡単マリアージュ
簡単マリアージュ
身近で自分で造れる簡単料理。
これが私のワインとマリアージュ方程式。
ソムリエ試験で勉強する手の込んだ料理はプロに任せる。
そう、私は周り身近にある食材、料理で楽しむ。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/ahhgvvvv.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-135.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/ahhgvvvv.jpg" alt="ahhgvvvv.jpg" border="0" width="300" height="221" />
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/ajkjkjjkjzzz.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-135.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/ajkjkjjkjzzz.jpg" alt="ajkjkjjkjzzz.jpg" border="0" width="300" height="350" />
まずは定番のギョスパ。
豚ひき肉を多めにジューシギョーザ。
手造りだからの満足度。
マカベオ主体にシャルドネで豊かな味わい。
ですからジューシーギョーザに奇跡のマリアージュ。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/ajhhjhjvvvvvvv.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-135.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/ajhhjhjvvvvvvv.jpg" alt="ajhhjhjvvvvvvv.jpg" border="0" width="300" height="350" />
お手製ハンバーグ。
牛を多めに玉ねぎは粗くした。
ア ラ カルトのシラーは親しみやすい。
家庭系ハンバーグにはとても合う。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/ajhjhjhjbbbbb.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-135.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/ajhjhjhjbbbbb.jpg" alt="ajhjhjhjbbbbb.jpg" border="0" width="300" height="350" />
ブリ ド モーとカリフォルニアのピノ
樽由来のヴァニラ香が強く甘みを感じる余韻。
これも最高の組み合わせ。
http://pinotnoirno1.blog.fc2.com/img/atttrttvv.jpg/" target="_blank">https://blog-imgs-135.fc2.com/p/i/n/pinotnoirno1/atttrttvv.jpg" alt="atttrttvv.jpg" border="0" width="300" height="350" />
2022年1月20日