想像しただけでも美味しそうでしょ?
ワイン専門店「ピノ ノワール」から1500円以下でおいしいワインのご紹介です。
当店ではこの【1000円以上1500円以下】の価格帯も充実しております。
詳細は【クリック】2014年3月13日
ラ・フェニーチェ劇場とソアーヴェ
イタりアのヴェネツィアにある名劇場「ラ・フェニーチェ劇場」。
一度はこの劇場でヴェルディのオペラを堪能したい。
1792年5月6日に建設され2度の焼失にあいながらも再建。
さすがに「不死鳥」の名にふさわしい。
詳細は【クリック】2014年3月13日
■ 迷わずに買いだ!!
ワイン専門店ピノ ノワールからおすすめワインのご紹介です。
【迷わずに買いだ!!】のフレーズの場合は私的には、かなり主張しています。
普段、照れ屋で人見知りの私でもお客さんに楽しんでもらいたい場合には主張するのである。
この決断が男の中の男、ストロングマンだ。
書籍:フルトヴェングラー
1954年にドイツの偉大な指揮者(作曲家)であるヴィルヘルム・フルトヴェングラーは他界した。
60年前の事である。
したがって生演奏を日本人で聴いた方は数少ない。
しかも生演奏を経験しご存命となると著者である吉田秀和氏くらいかなと思う。
詳細は【クリック】2014年3月11日
■ ワイン屋さんのまかない飯し的ワイン
飲食店の「まかないメシ」はおいしい。
私も仕事柄、その「まかないメシ」を頂くことも多いです。
そこで
「まかないメシ」ならぬ、ワイン屋さんが「普段、気に入って飲んでいるワイン」をこじ付けで・・・・
沢山のワインを飲み熟知しているからこそ、値段が安く旨いワインを知る立場なのだ・・・・
詳細は【クリック】2014年3月11日
■ お呼ばれした時の1本
オーストラリアのワインも時代と共に味わいが変化している。
ヘルシーな食と濃厚なワインは合わない。
ですからワインも爽やかで洗練されてきています。
日本人の食への感覚は素晴らしいと思う。
詳細は【クリック】2014年3月11日
レクイエムとChの不思議なマリアージュ
ドイツ・レクイエムの壮大な作品は第1楽章から聴き手に感銘を与える。
それは、このエリオ・グラッソのワインと共通する感覚なのかもしれません。
バローロの素晴らしき造り手であるグラッソ。
詳細は【クリック】2014年3月10日
書籍:饗宴外交
ワイン専門店ピノ ノワールからおすすめ書籍のご案内です。
☆ 饗宴外交 ワインと料理で世界はまわる
西川恵
世界文化社
「ワインと外交」の著者が書いた新書。
世界トップクラスの首脳をはじめ国賓の方の晩餐会のメニューは興味があっても知り得ない世界でした。
情報を開示する昨今の流れの中で見えてきた世界。
著者は首脳会談などの背景と面白いエピソードを交えそれこそワイン、料理と話は進みます。
詳細は【クリック】2014年3月10日
リーデルのワイングラスのご紹介
天候に合わせて洋服をセレクト。
ワインも品種に合わせてグラスを選ぶのは、今日では極当たり前のこと。
そこには、偉大なグラスメーカーであるリーデル社の存在が大きい。
1958年、ソムリエシリーズ ブルゴーニュ GCが発売されました。
詳細は【クリック】2014年3月10日
■ 私流ワイン指南でございます。
時と場合にも寄りますが、
ただ、「おいしいワインだな」と感じても面白くはありません。
ワインを推理小説に例えたり時代劇に例えたり、或いは人生観と重ねるのも良いだろう。
その様な観点からこのワインは推理小説と時代劇を併せ持つ興味深いChなのだ。
詳細は【クリック】2014年3月10日
ロマン派の傑作とマリアージュ
ヴィンテージの恩恵と名手によるワインは最高の幸せを飲み手に与える。
この造り手は、勿論ムルソーが有名ですが、この赤もずば抜けておいいしい。
赤黒系果実の香りに、大地の香りとその印象的な香りからは、期待も持てるし満足度も自ずと高くなります。
詳細は【クリック】2014年3月9日
ドビュッシーの海とChablis グラン・クリュ
フランスの作曲家、クロード・アシル・ドビュッシー(1862〜1918)。
ドビッシーの音楽は印象派と呼ばれ、その音の表現は色彩的で官能的。
中でも「海」は「夜想曲」などと共にドビュッシーの代表作です。
そしてN響と名誉指揮者のデュトワとの「海」は十八番。
過去にも数回演奏していると思います。
詳細は【クリック】2014年3月9日