起立礼着席!!
皆様、は〜い新世界ワインに注目してね〜。
アメリカ、チリ、アルゼンチン等々。
今回は、まずアルゼンチンをご紹介。
しかもそこそこ値の張るワインだよ・・・。
★ 2013 グアルタジャリー マルベック
オルミガス
マルベック100%
アルゼンチンでマルベックは完全に完熟する。
深くとても濃い色調。
プラムヤベリーの香りに豊かなタンニン。
マルベックの別名は非常に多い。
即ちフランスでは広範囲に存在するという事。
グアルタジャリーは各雑誌絶賛。
私の好きなアルベルト・アントニーニも参画。
マルベックに馴染はなさそうですが経験や知識は、それを軽く上回る。
テロワールと造り手の理念を強く感じる仕上がり。
そして新世界ワインの聖地、アメリカのナパ・ヴァレー。
いやいや最近の米国ワインは完成度が高い。
特にナパ・ヴァレーは神の域。
えっ神様って、、、私は万の神がいい。平和だからね。
★ 2011 CS ナパ・ヴァレー
トアーケンワードファミリーワインズ
当店販売価格¥13885(税込)
このワイナリーはどのラインナップも値が張る。
しかしそれもワインの質を考慮したら安い価格だ。
ナパを知りぬいた男、それがトアー・ケンワード。
彼はベリンジャーで27年間働く。
ですからそのコネクションは半端ない。
ですからぶどうの調達にもその人脈が光るのだ。
詳細は【クリック】2016年2月25日
最終更新日:2016-02-25