クラシック音楽を流しながら読む塩野七生文学。
これぞ幸せな時間。
塩野作品の読みこぼしを探し読んでいます。
「ルネッサンスの女たち」
そして、ドビュッシー作曲「牧神の午後への前奏曲」
最高の文学と素晴らしい音楽。
最高だぜ!!
ドビュッシーの生きた時代、作曲家は誰もが岐路に立たされていた。
ですから、独自の音楽的アプローチで創作される作品は魅惑的。
フランス象徴派の詩人、牧神の午後からインスピレーションを得る。
ひたすら官能的でエロス豊かな傑作である。
2014年10月7日 詳細は【クリック】
最終更新日:2014-10-07