クラシック音楽鑑賞やめられない。
いやいやベートーヴェンの交響曲中毒止まらん。
★ 大好きなベートーヴェン作曲
交響曲第5番 ハ短調
シャルル・ミュンシュとボストン初来日の昭和35年。
勿論、私の生まれる前、両親すら出会っていない。
素晴らしい!!米国のパワーと自信を感じる演奏。
直前まで曲目非公開。
何故か。現代アメリカの作品を組み込みたいからだ。
そして地方公演、静岡でも強烈な演奏で聴衆を圧巻。
個性豊かな指揮者がその個性をぶつけられるのがベートーヴェンの作品だ。
熱烈な愛好家がいる指揮者、ミュンシュ。
終楽章のテンポ感はまさに暴れ馬のようだ。
2014年6月16日 私的評価
★★★★★
最終更新日:2014-06-16